「小さな政府を目指す小泉内閣06年度政府予算案を決定」に関連するブログ記事から興味深いものを選んでみました。ぜひ、読み比べてみてください。

＝２００５年１２月２４日収集分＝

＊近代魔術:小さな政府
小さな政府でも大きな政府でもよいが、今日のなんでも自由主義はどうにかしてもらいたい。
http://blog.livedoor.jp/tnaru/archives/50062623.html

＊はた坊のちょっとひとこと：昨日は国家を信頼すると書きましたが・・・
小さな政府、民間へ、勝者と敗者の二者択一社会へ、という流れに真っ向から対抗していきます。
http://blog.livedoor.jp/frontier_llp/archives/50314814.html

＊∝にゃお∽：JRA
民営化や廃止が進んでますが、何でＪＲＡは民営化という話が出てこないのでしょうか？
http://blog.goo.ne.jp/xhdmp236/e/ad385148f68e2c5d66a3d1da1abc1b19

＊大久保組Blog：借金★借金
日本自体がやばくなるようなら、弱者切捨てだろうと小さな政府目指して改革を進めてほしいなと。
http://okubogumi.jugem.jp/?eid=28

＊カルトvsオタクのハルマゲドン／カマヤンの虚業日記：大増税
歳出カットによる借金依存からの脱却、つまり小さな政府に向けた努力はほとんど効果をあげていない
http://d.hatena.ne.jp/kamayan/20051223#1135275824

＊Noble Desire「小さな政府」を目指す行財政改革が本格化？
竹中平蔵氏ですから、現在の終身保障的な身分である国家公務員も安閑とはしていられない
http://logic9.blog23.fc2.com/blog-entry-92.html

＊中年親父の勝手気ままな世相切り:増税
小泉さんが小さな政府を目指すのであれば、たとえば適正な人員配置がされているか？
http://blog.livedoor.jp/tckyn3707/archives/50294101.html

＊小泉内閣の支持率が一桁台になるまで: マクロ経済学的視点まとめ
小泉内閣は景気対策としての公共投資を否定してきましたね。それが小さな政府なんです。
http://brilliant.air-nifty.com/nikki/2005/12/post_9ce9.html

＊土佐高知の雑記帳 新聞の戦争責任を問う
ローカル紙は声を大にしてその非を鳴らし、農山村漁村を守る論戦の先頭に立つべきだと思う。
http://jcphata.blog26.fc2.com/blog-entry-109.html

＊公務員のためいき: なるほどハイパフォーマンス・ガバメント
住民票の電子申請など非常に疑問でした。申請後、役所まで住民票を取りに来なければなりません。
http://otsu.cocolog-nifty.com/tameiki/2005/12/post_4420.html

＊ファミリー　メンタル　クリニック：小さな政府になじまない「医療」
医療改革が起こったわけでもないのに、都心部でさえ小児科診療や産科診療で医師不足が起きている。
http://blog.goo.ne.jp/familymentalclinic/e/bfdb49f4aae3f9f735bd8d406b6a1a5e

＊しんちゃんの天声俺語:天声俺語800＼(^O^)／
「小さな政府を目指す」とか言ってる割りには、ちっともそんな風に見えないのはなぜでしょう
http://blog.livedoor.jp/shin0628/archives/50288555.html

＊タケチャンのtapestry：人口減少社会
公的助成の対象となる層を絞るのは、成熟社会では当たり前で、ヨーロッパもその線に沿っている。
http://blog.goo.ne.jp/takechan_129/e/d0a975d2a058782a868c4e3212c38dd0

＊封神記：本日の偽造ニュース
予算はサービスさえ切ればいくらでも縮小できるが、現場の実務に掛かっている金ばかり削れば
http://blog.goo.ne.jp/hukutunojiyuu/e/5ec95777de6e3ec638db6df7064960aa

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