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鶏インフルエンザの不安くすぶる。

「鶏インフルエンザの不安くすぶる。」に関連するブログ記事から興味深いものを選んでみました。ぜひ、読み比べてみてください。



=2005年8月26日収集分=

*キッチンサイドファームの日々 またです
ある方が言っていました。 「抗体を得たニワトリは財産」だと。
http://s6624.blog7.fc2.com/blog-entry-95.html

*菜園・野の扉ワンダーランド:治っても、殺すのか=鳥インフルエンザ
超少羽数養鶏のうちにも、来月来訪しての聞き取り調査というアポが
http://blog.drecom.jp/nonotobira/archive/157

*国語教師の雑記帳: やきとりの意味
赤提灯の「やきとり」の「り」の字の上に「ん」という張り紙があった
http://min.air-nifty.com/kokugo/2005/08/post_20af.html

*はちろぐ: 安全な食べ物
何が安全で何が安全ではないかなんてイチ消費者にはわからんのだよ。
http://mamelog.seesaa.net/article/6037678.html

*Misaoのつれづれ日記:鶏インフルエンザ
鶏卵メーカーで営業マンをしていた者として一言。恐ろしいのは消費者の方だ。
http://blogs.yahoo.co.jp/cfnnr217/9530132.html

*be-san no mado:中途半端な田舎暮らし
雄鶏1羽 雌鶏5羽 雛から飼育6ヶ月やっと卵の回収が出来るようになりました。
http://be-san.at.webry.info/200508/article_1.html

*At will :鶏
糞が20〜30cmも積もり、スコップで掘り出さなければいけないという
http://www.doblog.com/weblog/myblog/56074/1752105#1752105

*馬耳東風:飢えた北朝鮮の人たちに かわいそうな鶏をプレゼントしよう! 
鶏インフルエンザにかかった鶏たちを有効利用する方法は考えられないのか?
http://jimuziok.exblog.jp/600224

*俺の雑記帳: 埼玉県鴻巣市の養鶏場から鶏インフルエンザ
鶏フルの人間への感染がはっきりとしないことも不安の原因でもありますね。
http://general.cocolog-nifty.com/blog/2005/08/post_3d37.html

*九州独立運動!立憲女王国《九州やまとの国》:博多一番 鶏が鳴き 
都会人と同じように、換気の悪い住まいに運動不足で暮らしているからいけない
http://blog.goo.ne.jp/fds31/e/cae656c686f3e7d8119b952d7c5e1cef

*キッチンサイドファームの日々:今日はちょっと難しい話です
養鶏会のメーリングリストでは、悪徳養鶏商人と悪代官という言葉まで出ています。
http://s6624.blog7.fc2.com/blog-entry-98.html

*さいたマダム:『”さいたマ”ダム』ですから
本当にねえ、もうどうしたものかと。スーパーの卵、平気で埼玉産なんだよね。
http://blog.goo.ne.jp/kibitt/e/78d1a53728857589fcba8a6c4a1ef9a6

* 凡凡「趣味の玉手箱」:鳥インフルエンザ、変異なら・・・
米国やカナダではウイルスが変異して人間社会で流行する可能性も否定できないと
http://blog.goo.ne.jp/mogmog4649/e/b161ffbec4266f442ddb06433cfabefb

*さいたマダム:鶏インフルエンザについて調べました。
じゃあ、なんで大量に殺したりするんだ?売ったところで売れっこないから?
http://blog.goo.ne.jp/kibitt/e/fe296bd84199b20bf84cfae1396e6291

最新情報があったら、どんどんコメント/トラックバックしちゃってください。

カテゴリー:037社会問題(旧-1) | 投稿者 xbheadjp : 2005年08月26日 16:37

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» 新型インフルエンザウイルス予報 from 横浜ではたらく治療家のblog
新型流行で死者190万人 米、インフルエンザで想定 出ました! 「不安大国」アメリカの新型ウイルス予報。(ニューヨーク・タイムズ ) ? ... [続きを読む]

トラックバック時刻: 2005年11月02日 13:12

» インフルエンザ 最新情報 ! from アラジンの玉手箱
インフルエンザ最新情報! 流行が全国的に拡大 ! この3週間が ピーク ! ... [続きを読む]

トラックバック時刻: 2006年02月20日 00:12

■コメント

トラックバックをいただいていたため、
飛んで参りましたら…。

なんと、記事になっていたのでビックリしました!
恐縮です。

後日談です。『平気』という結論に達して
卵を買ったものの、
食べる勇気が出ません…。
勢いで行動してはいけませんね。

おかげさまで、知識をお持ちの方のブログを
拝見できます。ありがとうございました。

投稿者 鴨汁@さいたマダム : 2005年08月27日 18:45

鳥インフルエンザ。この問題で一番大切な事は、ウイルスが感染連鎖のなかで変異する可能性があるという事実を認識することだと思います。強毒化して人間にも感染するかも知れません。世界各国で問題になっているのはそのためです。グローバルな世の中ですから、あっという間に世界中に広まるでしょう。物の往来も規制を受け、大変な事態になることは容易に想像がつきます。卵が売れないとか経営が成り立たなくなるとかいう視点で議論する問題ではないと思います。自然からのメッセージをどう受け止めどうしていけば良いのか。答は自然が出します。

投稿者 hide : 2005年08月29日 21:32

鶏ウイルス問題については、疑問がある。「食べても大丈夫」としきりに流れている。でも食べる段階では加熱調理してある訳で「そりゃ、大丈夫でしょ」なのだ。でも調理する人は生肉、生卵に触れる。この人、どうしたら良いの?」の話がない。お前ら「主婦なめとんのか!」と言う気になる。主婦仲間も同じ意見で
「主婦が感染したら同じ」と言う結論。自衛の為に予防を勉強した。安全な消毒剤を探した。結果は、消毒剤業界、化学薬品漬けだった。「鶏取るか、薬取るか」の世界だ。みんなでやっと探したのが1品だけ。
なんでみんな、予防とか安全な消毒剤の論議をしないの?これが一番、実質的ですヨ。同じ意見の主婦の為に、やっと見つけた安全な消毒剤のアドレスを書きます。http://www.moon-peach.com 見てミイ。

投稿者 根尾 紀美子  : 2005年12月22日 15:39

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