「万景峰号入港」に関連するブログ記事から興味深いものを選んでみました。ぜひ、読み比べてみてください。

＝２００５年５月１８日収集分＝

＊早大4年 看護学校２年な現在@Tsukiyama：どうでもいい話
はぁ？万景峰号は、パジャマじゃないんだぞ！しかも赤万景峰号とか、想像すると気持ち悪いし。
http://blog.goo.ne.jp/rikomachi/e/774c9f59af77ac3f797a7cb30443f13c

＊桜の木の下で: 行政府内の売国奴ども
改正油濁法の真の狙いはマンギョンボン号の入港阻止なのに、どうやら近々入ってきそうだ。
http://sakura-japan.seesaa.net/article/3656850.html

＊思うて学ばざれば則ち殆し：万景峰号に国交省が入港許可　賠償保険の審査終了
政府に熱意が無いのは見て取れるのですが、国民も一時期のような盛り上がりがありません。
http://kahkun3601.at.webry.info/200505/article_43.html

＊D.H.B:マンギョンボン号入港許可だってさ。
今までどおりの音量で出迎えられて「これが我々の社会通念だ」って言われたら、グゥの音も出ないわけで。
http://blog.livedoor.jp/dexsam/archives/22246216.html

＊傳鐘亭 blog：大丈夫か？
解決するまでは北朝鮮船は臨検してA兵器だけではなくBC兵器の持ち込みも同時に警戒しなければならない。
http://blog.goo.ne.jp/densyou-tei/e/859b10f96cc7f9d2f303838303966d81

＊酔夢ing Voice- 西村幸祐 -: 情報戦は継続中。そして、曽我ひとみさん上京。
万景峰号の入港を認めてしまった。同じ日に曽我ひとみさんが母親の救出を訴える集会に参加するために上京
http://nishimura-voice.seesaa.net/article/3604677.html

＊log: 曽我さんが勇気ある証言を行なう一方で、北朝鮮最大の工作船入港を許す日本政府
怪し気な保険会社に加入した船舶ですら入港を許可するとは一体どういうことだろうか。
http://adoruk626.seesaa.net/article/3615275.html

＊Blue jewel：曾我さんの目撃談について、今後の予定について
特定船舶入港禁止法案があるのですから、それを発動すれば、万景峰号は入ってこれないんですが、
http://blog.goo.ne.jp/blue-jewel-7/e/471b9aa8ff4848a1ef20dfb2012abd07

＊かねつき堂：きちんと調べんか、国土交通省
過去の事例みたいに支払いを拒まれ、泣き寝入りするということが火を見るより明らかですよ。
http://yoroyorone.exblog.jp/531142

＊頓痴気ライフ♪:万景峰号入港　核保有はいずこへ
工作員の入国。密輸。おおげさに言えば、核の輸送だって考えられる。あまりに滑稽ではないか？
http://blog.so-net.ne.jp/dairock/2005-05-16

＊本日も晴天なり☆：岸壁で阻止せよ〜万景峰号〜
元警察庁警備局公安第一課特殊組織犯罪対策室長だったので、ストップがかかるかと思っていたが。
http://blog.goo.ne.jp/kilakila_hills/e/3e5c5b8c1b94be019c12940c42046377

＊いぬぶし秀一の激辛活動日誌：横田滋・早紀江ご夫妻の早朝講演in目黒
滋さんは、特定船舶入港禁止法の制定し環境を作りながら、小泉首相が決断しないことに怒りを表した。
http://blog.goo.ne.jp/inuhide/e/598aa34a0e600725db8234e65b7da2b9

＊すぴさまな雑記：万景峰号に入港許可
規制したいのならコノ後はどうするんでしょうね？このままなら、たんなるポーズで終わっちゃいますが
http://blog.goo.ne.jp/chopin5028/e/1b8c896a95c399f227d8363ed6bf0ac5

＊リー姐の緊急！『コリア危機』――朝鮮戦争再開か？:北朝鮮を知る人 in 日本
日本の敵ではない。乗船している人々は、日本に家族を呼び寄せたいのに、できない人々なのだから。
http://blog.livedoor.jp/mamy7/archives/22289759.html

＊おれの雑記帖: また万景峰号がやってくる
北朝鮮の核をめぐる動きが活発化する状況にあって、指をくわえてみている日本の姿を示すものだ
http://tayoshinarii.blogzine.jp/oleole/2005/05/post_4eb1.html

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