「ウズベキスタン暴動鎮圧」に関連するブログ記事から興味深いものを選んでみました。ぜひ、読み比べてみてください。

＝２００５年５月１６日収集分＝

＊薔薇、または陽だまりの猫：ウズベキスタンという国
静止画しかないテレビ・ニュースが、「圧政」の程度をうかがわせます。
http://blog.goo.ne.jp/harumi-s_2005/e/ae20d04cef11d200518ce690dabef6a9

＊地獄の青空：地獄のウズベキスタン
女子供に兵隊が一人一人止めを刺し、何百人もの死体をトラックでどこかに持ち去ったそうだ・・・。
http://kouei39.blog10.fc2.com/blog-entry-6.html

＊週刊オブイェクト: ウズベキスタン暴動、血の鎮圧
米露両国とも、イスラム過激派の台頭を望んでいないのです。ですがこの動乱は広がりつつあり、
http://obiekt.seesaa.net/article/3650034.html

＊リー姐の緊急！『コリア危機』――朝鮮戦争再開か？:ウズベキスタンと中国ウイグル
中国からの弾圧によって亡命したウィグル人たちもまた、ビン・ラディンと敵対するアメリカを敵対視
http://blog.livedoor.jp/mamy7/archives/22075641.html

＊Watching：ウズベキスタン、アンディジャンのデモ、死者は数百人
広場に集まった人々の写真を見る限り、イスラム過激派とはあまり縁がありそうな感じはしない。
http://blog.goo.ne.jp/turn_turn_turn/e/71464328d931330cf8d953dfebc3c207

＊アジア＆国際情勢ニュース分析：市民５００人の遺体、ウズベキスタンの学校に
住民が避難しているというのは、本当かもしれないが、政府軍が、住民を無差別に殺すものだろうか。
http://blog.goo.ne.jp/proanlysis0424/e/ae99389b23855f1a4c60a916b15a7d4c

＊ぶまの見る世の中:反政府暴動武力鎮圧犠牲500人規模、ウズベキスタン＠色々勉強
おそらく犠牲者の中には、この時に解き放たれた受刑者がかなり含まれてはいる感じはします。
http://blog.livedoor.jp/buma_01/archives/22091636.html

＊果てし無い睡眠欲＜国際問題・環境問題とか＞:ウズベキスタン騒乱、死者は５百人か
過激派を牽制するのは分からなくもないけど、イスラム全体を否定する動きだけは起こらないで欲しい
http://blog.livedoor.jp/lostman1225/archives/22114199.html

＊天河夢想:民主化勢力？ｲｽﾗﾑ武装勢力？
世の中のｲｽﾗﾑ教徒をすべて駆逐しないかぎり、米国の戦争は終わりそうにないですな。
http://blog.livedoor.jp/bach2005bach/archives/22105155.html

＊カワイキャッツワーオショー：ウズベキスタン
我々がいたタシケントからは少し離れているとはいえ、危険な徴候はミジンも感じなかったのに。
http://kawaika.exblog.jp/542136

＊HiroT-Blueの日常と非日常：ウズベキスタン暴動鎮圧
逆行するような国と「緊密」に手を組むのは、「民主主義の拡大」に反することになります。
http://hirot-blue.ameblo.jp/entry-879edf3e7f186a476b1c2446836df369.html

＊英国から日本を見る：ウズベクの地方都市で住民が指導者を追放[BBC]
BBCは「ウズベク政府が、アンディジャンでの武力誇示によって回避しようとした地方の反乱である」と報告
http://zipangu.exblog.jp/1794648

＊社説は語る：ウズベキスタン　暴動を武力制圧
どうも、民主化を要求する反政府運動を、「テロとの戦い」として弾圧しているように見て取れる。
http://kobachan.exblog.jp/1794885

＊風信子石：中央アジアの暴動、報道をみて＜ウズベキスタン反政府暴動＞
おいしい蜜を吸って、その後各国の首脳になった政治家たちと体制がいま次々に崩れていった／いきつつある
http://zirconien.exblog.jp/1937592

＊真silkroad?: ウズベキスタン､アンディジャン情勢関連
既製メディアでは、ウズベキスタン情報はおさびしいのが現実。何だ、あの昨日のＮＨＫの7時のニュースは！
http://kok2.no-blog.jp/tengri/2005/05/post_8c0f.html

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