「憲法記念日」に関連するブログ記事から興味深いものを選んでみました。ぜひ、読み比べてみてください。

＝２００５年５月３日収集分＝

＊岩通信：公明党の憲法に対する主張
現行の憲法の良さを生かし、時代の変化に応じて対応できるように条文を加えていくということだ。
http://tosa.at.webry.info/200505/article_6.html

＊韓国籍在日朝鮮人のだにえるの一言。：今日は何の日ふーふーっ
この前日本の独裁与党の自民党の改憲草案を見てみましたが、あまりにも幼稚であり、話になりません。
http://chedaniel.exblog.jp/386226

＊ワンダーランドdeお茶会: 改憲の危険性
それを変えるってどういうこと？今のままでは、やりにくい人が多いということでしょうね。
http://sakuchan1588.blog.ocn.ne.jp/wonderland/2005/05/post_8acc.html

＊私の画像：憲法記念日
認識が広がらず、自らの意志で憲法を作るという機運が乏しいままでは、憲法改正の道のりは遠い。
http://2.suk2.tok2.com/user/koban55/?mod=day&y=2005&m=05&d=03&a=0

＊世に倦む日日：改憲阻止を世界の世論に − 人類史の到達点としての平和憲法
日本国憲法の改正阻止を全世界に訴えるネット署名運動も興ってよいではないか。
http://critic.exblog.jp/2645136

＊Ted's Coffeehouse：憲法記念日に思う  ／  Peace & Politics
アメリカからの要請があれば、「自衛軍」は外国に出かけて軍事行動をしなければならなくさえなる。
http://echoo.yubitoma.or.jp/weblog/tttabata/eid/126370

＊まったりかめ's ：憲法記念日
私は戦争放棄を謳っているこの憲法は原則として守らなければいけない、と思っている。
http://echoo.yubitoma.or.jp/weblog/nob00/eid/126378

＊ANARCHIST: 憲法を考えるアナキスト
憲法の日にアナキストは、つれづれと考えるのだが、国家が無くなる憲法を作るにはどうしたらいいのか？
http://anarchist.cocolog-nifty.com/anarchist/2005/05/post_0d7d.html

＊My　Days：5月3日の日記
金曜日の「日本国憲法」の講義さえなくなれば10れんきゅうなんだけどなぁ・・・。
http://diarynote.jp/d/37243/20050503/

＊小さいから大きい高塾: 憲法記念日
もし変わるのであればあらゆる面から議論が十分つくされるべきでしょう。
http://koujyuku.cocolog-nifty.com/kjk/2005/05/post_d30f.html

＊魔女な日々: 日本憲法に「男女平等」を書いた女性
わが国憲法の素晴らしさは、特に女性にとって、人権の条項にあるのではないだろうか。
http://majoppa2000.cocolog-nifty.com/hibi/2005/05/post_6de1.html

＊オペラ、歌舞伎、映画、美術、小説その他: ゴールデン・ウィークも後半に入りました。
憲法改悪反対です。日本は戦争する体力なんか無いんだから平和主義に徹する事が重要です。
http://art-blog.269g.net/article/211480.html

＊花日記:池の藤浪うつろひにけり
「日本国憲法」を「大日本帝国憲法」に近づけたいと願っている勢力が勢いづいている。
http://blog.so-net.ne.jp/tyro/2005-05-03

＊詩的私的敬 ： 憲法記念日に憲法について考えてみる。
憲法ってとても魂のこもったものだと思うから。 その魂が今感じられない以上、器だけかえてもね。
http://blog.kansai.com/poetical_private/72

＊Bon Voyage〜航海☆日誌 憲法記念日
環境権の条文的確立など国民保護の観点からの 改憲に力を入れて欲しいですね。
http://yugan.blog2.fc2.com/blog-entry-191.html

＊yoshiブログ: 憲法記念日
私自身もよく理解していないが、自衛隊は解釈で対応し、改憲しないほうがよいように思っています。
http://yoshi05.seesaa.net/article/3280344.html

＊薄馬鹿下郎日記 憲法記念日だぞ、・・・と
えーと、結論は自民党案はダメダメだということですね。 左翼も嫌いだけど右翼も嫌いです。
http://burahuman.blog5.fc2.com/blog-entry-63.html

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