関連するブログ記事から内容の濃いものを独断で選んでみました。
いろいろなご意見がありますので、ぜひ覗いてみてください。

＊沖縄しりとり隊BLOG: 日航に事業改善命令、ミス続出で国交省　読売新聞3/17
タガがゆるみすぎだぜ！飛行機って気軽に乗ってるようで、実は凄くコワいんだからよー！
http://okishiri.seesaa.net/article/2460775.html

＊ブッブル：JALにかぎらず日本の航空会社は嫌がらせうけてるんだってね＜韓国の空港で
特に最近みたいに緊張関係が走ったときはそういう嫌がらせが酷くなるんだって・・・・
http://blog.goo.ne.jp/r_kaida/e/d92ab9e1e92a3b2748980caba14e139d

＊パッカーズ・ダイアリー: 無断で離陸
事業改善というのは「業務」改善と似ていますが、「事業」自体を改善しろ、ということです。
http://packers.seesaa.net/article/2464811.html

＊「問題解決」へのとびら！：日航機、相次ぐ事故で！
「問題解決力」を身に付けて存在感のあるビジネスマンになってほしいと願う。
http://blog.melma.com/00133857/20050318090302

＊中島かつをの『子供、いらない』：またまたですかJALさん
まぁ、2ヶ月間でこんだけやれば、当然だよな。こんな飛行機は、怖くて乗れません…。
http://blog.goo.ne.jp/mid_knight/e/70c7740a4da137610221a9427225ff3c

＊COMETの「ココログ」: これだけ問題がおこれば(:_;)
思えば今年はあの御巣鷹山の事故から二十年の節目の年。
http://comet-kobe.way-nifty.com/comet/2005/03/__1.html

＊だって羽田がそこにあるから〜Wichs.：Disarmed position
人間は、必ず、失敗するのだ。慣れさせない努力、が必要なのかも。
http://blog.goo.ne.jp/wich177/e/3da6d544a235979971031ff8ae8e65c1

＊An old man in Setagaya, Tokyo：JAL　うーん、参ったー、一方　秋刀魚は目黒　飴はANA
顧客としても、その姿は否定的にはとれなかった。JALにこんなこと出来ない筈。
http://blog.goo.ne.jp/o4t2/e/3e4f07edd0e83e44474f1c1e265487ff

＊非生産的な昨日・今日・明日: ＪＡＬに思うこと、ＡＮＡに思うこと（１）
際限の無い賃上げや待遇の要求をしていて、どうしてこれからの国際競争に勝てると言うのだろうか。
http://united.air-nifty.com/starboard/2005/03/post_14.html

＊空：日航に事業改善命令
どうも新規参入した航空会社よりも、消極的な様子も見受けられていました。
http://jetblue.ameblo.jp/entry-79d9e7bae479bebe1cbde96b28ed712a.html

＊TritonBlueの管理人独り言日記。：ＪＡＬ＝ＮＨＫ＝コクド＝三菱ふそう。
画像は記者会見の様子。他の役員が深々と頭を下げている中一人だけ会釈。謝罪の言葉は口にしなかった。
http://blog.goo.ne.jp/triton-blue/e/556d1a6a92d0bc411396106e1b57282a

＊嗚呼、社員食堂: 日航よ
オーディオ聞いているとき、機長が無遠慮に割り込んで、大声でだみ声を張り上げるのはやめてほしい。
http://nordlingen.cocolog-nifty.com/blog/2005/03/post_2.html

＊春よ来い：日本航空
日航は「安全対策を第一に」というが、組織に巣食う病根を取り除く覚悟が求められる。
http://blog.goo.ne.jp/akikuni_u/e/afe56194b8506fcefd206cf170cbb20b

＊L.E.D：日航
日航トラブル続出、なんてニュース聞いてると山崎豊子の「沈まぬ太陽」思い出しちゃうね。
http://blog.goo.ne.jp/kate711/e/bea815f9c61087b43f7b5c417c55315e

＊03/19 朝日>>日本航空――御巣鷹の反省はどこに ■夜の談話室■
教育や訓練を積み重ねることで「安全文化」を再び築くしかない。
http://32188062.at.webry.info/200503/article_48.html

＊サンカク　ブログ　ペ−ジ：最近の事故の多発に思うこと
乗客側は注意のしようもない、航空機の安全は会社の手に握られており、責任は重大である。
http://east933.at.webry.info/200503/article_7.html

以上、コメントをお待ちしています。