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ガルブレイス氏『不確実性の時代』著者:米経済学者)死去

「ガルブレイス氏『不確実性の時代』著者:米経済学者)死去」に関連するブログ記事から興味深いものを選んでみました。ぜひ、読み比べてみてください。



=2006年5月1日収集分=

*徒然草:物質偏重社会に警笛をならす
ケネディ政権下で確かインド大使を務められたと思う。物質では無いもの、倫理や教育等の大切さを著書で説いている。
http://blog.livedoor.jp/kuniiyoshiji/archives/50466149.html

*とほほのてつざん:経済学者死す
簡単にいえば、数学的分析の近代経済学にたいして、社会構造とか人間の心理構造などから分析するって乱暴に理解しとけばいいか。
http://ameblo.jp/tetsuzan/entry-10011970125.html

*明日のアジアにかける橋(Bridges over Asian Dreams-BOAD)
最近講演会や各種の会合で驚くのは、中高年の方々がハト派的で、若年層の方がタカ派的な傾向がある。
http://ameblo.jp/boad/entry-10011968998.html

*法務の国のろじゃあ: ガルブレイスさんが・・・合掌でございます
「ガルブレイスは別格」という評判を結構晩年まで維持し続けた体格のいいおじさんという印象をもってる
http://rogerlegaldepartment.cocolog-nifty.com/rogerlegal1/2006/05/post_004d.html

*Plain Vanilla Blog:ガルブレイス
難しい数学を使わずに、文章で論理展開をする記述型の経済学で初心者にもわかりやすかった。
http://blog.livedoor.jp/index2001redbull/archives/50522266.html

*経済学倶楽部:ガルブレイス死去
私も、一昨年、『悪意なき欺瞞』の書評を信濃毎日新聞に書いたとき、最後にそれを暗示していた。
http://blog.so-net.ne.jp/socet2005/2006-05-01

*虎ノ門にあるFP会社のブログ: ガルブレイス氏死去
アメリカを代表するバランス感覚の持ち主であり、今のアメリカにこの様な考え方の方が居たら、
http://okc.txt-nifty.com/okc_/2006/05/post_a5bf.html

*TKTitsushi: 暴風の中のオナラ
「これほど儲かる仕事を支えているものが、擁護されるのは当然のことでしょう」、とは、ガルブレイス教授の言である。
http://tktitsushi.cocolog-nifty.com/blog/2006/05/post_63e5.html

*留萌ブログ:ガルブレイス死去
留萌市民は普段何気なく生活しているが、必ず経済活動をともなっている。氏はその仕組みを影から見守り続けていた恩人
http://www.azumashiya.com/archives/50465955.html

*村木良彦ブログ: 4月30日、ガルブレイス逝去
日本でも知的エンターテインメント番組の時代がやってきた。きっかけをつくってくれたのはガルブレイスさんだった。
http://y-muraki.cocolog-nifty.com/blog/2006/05/4_71d0.html

*Favorite memory:ガルブレイス氏、死去!
偉大なる制度学派経済学の語り部として今までの活躍を素直に認め、死去の事実を真摯に受け止めたいと思う。
http://blog.goo.ne.jp/generalist0919/e/58b9f1a8ac7efce76ab3a2faa4084022

*NURITAKAのひとりごと: ガルブレイス氏
ケネディ政権の経済政策顧問として貢献した流れから、批判的な氏の姿勢には学ぶ点が多い。
http://nuritaka54.blog.ocn.ne.jp/chuo/2006/05/post_8b5d.html

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カテゴリー:038論点/話題/珍現象(旧-1) | 投稿者 xbheadjp : 2006年05月01日 19:13

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