「グーグルGoogle既存のビジネスを破壊する（佐々木俊尚：文春新書）」に関連するブログ記事から興味深いものを選んでみました。ぜひ、読み比べてみてください。

＝２００６年５月２０日収集分＝

＊本の山。：グーグル　Google
そんなに簡単にグーグルが拒否ったりしないだろう、と一瞬僕も思った。 ところが、意外にしているんだね、拒否。
http://honnnoyama.blog66.fc2.com/blog-entry-9.html

＊鍵大工学部：Googleを疑うことの重要性
書いてあることは面白い。今まで「ウェブ進化論」とかGoogleに対するちゃんとした反論があまり見つからなかったし。
http://d.hatena.ne.jp/hanzo22/20060517/p1

日々の雑感：Googleについてわかる一冊
ユーザー情報をもとに、現在の広告より効果的に宣伝したい商品、情報を流すことができる仕組みを作ったわけだ。
http://blog.goo.ne.jp/keijiu23/e/cf1e01ef23f0c9f1332794e297662c7c

＊“★” 賢者ミッシェル大王：Ｇｏｏｇｌｅ既存のビジネスを破壊する
この本の言葉を「仕入れて」おかないとＩＴ業界での会話に苦労するような気がします。お薦め度　星４つ。★★★★
http://blogs.yahoo.co.jp/mishel_papa/36010060.html

＊株と競馬とワインと読書: 佐々木俊尚「グーグル」既存のビジネスを破壊する。
しかし，社会においてインターネットがそんなに人々の生活の中に無限に浸透していくものであろうか。
http://kkw.cocolog-nifty.com/kkw/2006/05/post_c682.html

＊内山幸樹のほっとBlog：佐々木さんの「グーグル」本と梅田さんの「WEB進化論」
生活に与える影響を読者にとっての身近な例で、分かりやすく示している点が、梅田さんのWEB 進化論よりも、一般向けかも。
http://www.doblog.com/weblog/myblog/15806/2560668#2560668

＊マーケティングと生活世界／blog ed.：『グーグルGoogle』〜監視社会としての
Web2.0を少し距離を置いて考えてみたい向きには良い視点を提供しており、読む価値もあるかもしれない。
http://blog.kansai.com/marketing_revolution/43

＊想い出のブリーフケース: グーグル-既存のビジネスを破壊する
何か恐ろしいことも起きそうな感じだ。もっとも、そうなった時には、利用しなければ良いだけのことか？
http://give-the.way-nifty.com/cowgee/2006/05/post_2628.html

＊つんどく乱読日記:土曜日は朝っぱらから読書する
しかし、このツールを牛耳ることが出来れば、情報操作が簡単に出来るようにもなる。ユートピアかデストピアか。
http://blog.livedoor.jp/ueaoi123/archives/50433003.html

＊k_maruの思うところ - グーグル―Google 既存のビジネスを破壊する
Google の戦略について、世間はどのような影響を受けているのか、良い方向からも悪い方向(不利益)からも描かれている。
http://d.hatena.ne.jp/k_maru/20060519/1148058182

＊iFinder　雑読乱文：グーグル―Google 既存のビジネスを破壊する
グーグル革命を認識し得ない人たちにはわかりやすい事例かもしれないが，その影に佐々木氏が危惧するグーグル司祭論が埋没してしまうのではないか。
http://ifinder.jugem.cc/?eid=314

最新情報があったら、どんどんコメント／トラックバックしちゃってください。