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パブリシティー権タレントに、出版社へ賠償命じる(東京高裁)

「パブリシティー権タレントに、出版社へ賠償命じる(東京高裁)」に関連するブログ記事から興味深いものを選んでみました。ぜひ、読み比べてみてください。



=2006年4月27日収集分=

*なめんなよ(なめねこ)公式ブログ:肖像パブリシティ権侵害行為防止キャンペーン
2005年7月 肖像パブリシティ権侵害行為防止キャンペーン に使用されたB1サイズ特大ポスターです。
http://blog.nameneko.com/?eid=158835

*大改造!!劇的岩手ビフォーアフター:あなたのブログは有罪かも…その2
使用する=その対価を払わなければならない。となるのです。このような対象者の権利としてパブリシティ権があるのです。
http://blogs.yahoo.co.jp/inukorotoboku/279243.html

*応援サイト♪ 四苦八苦中の記事について
「パブリシティ権」は、法律として明文化されておらず、判例を通じて形成されてきた権利だそうです。
http://abc1212.blog55.fc2.com/blog-entry-3.html

*堀鉄平弁護士の意見書:モデルのポスター
パブリシティ権とは、著名人がその氏名、肖像その他の顧客吸引力のある個人識別情報の有する経済的利益ないし価値を排他的に支配する権利
http://blog.livedoor.jp/th0328/archives/50143040.html

*グズてつの独り言:「入門著作権の教室」尾崎哲夫(平凡社新書)
パブリシティ権のところにあった中田英寿事件は,その判決が以外とも感じられて興味深かった。
http://blog.goo.ne.jp/gzutetsu/e/6b53dac25ff0f952442f220b5785aa5e

*いつも寝不足 (blog版):Public domainって御存知ですか? ― 神戸市立博物館
銅鐸や銅戈のパブリシティ権を博物館が持っていると考えているなら、私的には極めて「はぁ゛〜?」な感じなのだが、
http://blog.goo.ne.jp/querent/e/b58f7d4eab49e077d0ac1428a972d809

*ARTIFACT@ハテナ系:他人のはてなフォトライフの画像を自分のブログで表示する話
肖像権、パブリシティ権に関しては、芸能人などの写真を既存メディアからスキャンしたりしたものは論外として、
http://d.hatena.ne.jp/kanose/20060414/fotolife

*九月のつぶやきページ: うーん・・・
自分が撮ったものでもなく、被写体になった人の許可もない写真や動画を個人サイトに載せている方もいるようですが、それは違反であり、
http://kugatsu.tea-nifty.com/tsubu/2006/04/post_8f8d.html

*patsysの包袋:無断使用写真について
その芸能人の「名前」や「顔」をつかって…お金儲けをした場合、この場合に「パブリシティ権」が認められてきます。
http://d.hatena.ne.jp/patsys/20060427#p1

*21研-Blog:タレントとパブリシティ権
判断が難しところだろう。あまりにもパブリシティ権を主張しすぎれば、表現の自由とからんでくるだろう。
http://law-uto.cocolog-nifty.com/329kazu/2006/04/post_88fc.html

*ぽよぽよ日記:<無断投稿写真>モー娘
つまり、Webページで無断でタレントの写真などを利用することは、パブリシティ権の侵害になる恐れがあります。
http://ameblo.jp/poyopoyo/entry-10011857238.html

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カテゴリー:039訴訟/裁判/判決 | 投稿者 xbheadjp : 2006年04月27日 22:24

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