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重信房子(日本赤軍)被告に無期懲役を求刑

「重信房子(日本赤軍)被告に無期懲役を求刑」に関連するブログ記事から興味深いものを選んでみました。ぜひ、読み比べてみてください。



=2005年9月3日収集分=

*密閉容器:『ジャスミンを銃口に』  重信房子
その瞬間がどれだけ平和なのか、戦場では心が奮えるほどに静かな光景であることだろうね。
http://blog.goo.ne.jp/dplp85sayaka/e/e91d75c3ea17c68f54550a104aa9a752

*市民A: テロリストに人権は無い!
テロリストなんて人権が無いんだから逮捕なんてしてないでとっとと殺しちまえよ!
http://simin.seesaa.net/article/6494102.html

*下妻日記: 仕事に集中しなければ・・・
59歳、洟垂れ小僧より4歳年上で「ゲバルト・ローザ」として小生も憧れたもんだ。
http://spaces.msn.com/members/zidaiyamankiti/Blog/cns!1pNVjxSlMLOMSIXcgiXJGGzQ!2047.entry

*クルトンパパのいろいろ日記:日本赤軍・重信房子被告に無期懲役を求刑
赤軍派のマドンナですね。あれだけの事やって、無期懲役ですか。死刑じゃないんですね。
http://crutonpapa.at.webry.info/200509/article_23.html

*フランス語の勉強?:真面目に一面を
それってひどくない??「りんごの木の下であなたを産もうと決めた」を読んで無罪!!と思った
http://blog.livedoor.jp/shimizu_bayan/archives/30941251.html

*オカピーの小話ブログ 寿司すし!
リッダ闘争の話などを聞いて赤軍をこんなに一方的に悪者扱いしていいのか?という疑問
http://matsudona.blog21.fc2.com/blog-entry-6.html

*あおざかなの買物日記:重信房子さんへの無期求刑
この無期求刑、オウム弁護団への東京高裁の一方的非難には、アクションが必要な気がする。
http://blog.goo.ne.jp/aoitoko/e/83df846628b2e520c96ea6088c36b304

*明日の相場をよみきるには:重信房子に無期でいいのか
こんなんでいいのかしら、無期だと10年で出てきますよ、それで、罪は終わりですかね。
http://ameblo.jp/pieropiero/entry-10003975549.html

*エテポンゲの独り言:時代の空気かなぁ・・・
古いもの保守的なものは全てバツで、新しく左翼的な考えはOKみたいなところがありました。
http://blog.goo.ne.jp/eteponge730/e/c71380c68ca587b79511fd8f6f9a45f5

m@Ruのとりあえずのコラム(maru):選挙で埋もれるニュース
注目されないのは日本がある意味で豊かになったからなのだろうか?
http://blog.livedoor.jp/digipoma/archives/50044072.html

*ELEKTRIGGER/SUDO:Differencia
重信の活動とアルカイダを今後の裁判闘争で同卓の論理にしようというのか?
http://elektrigge.exblog.jp/2630431

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カテゴリー:038論点/話題/珍現象(旧-1) | 投稿者 xbheadjp : 2005年09月04日 00:01

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■コメント

人によって主義・主張は異なる。思想もだ。
それら全てを統一することは出来ない。思想が違うからと言って、罪には問えない。
しかし、思想が違うことは反社会的犯罪を犯す理由にはならない。犯罪を犯したものはそれ相応の償いをするのは当然であろう。
別に難しいことではない。思想の違い以前に、まず人間としてやって良いこと・悪いことをわきまえるだけなのだ。

投稿者 Mr.K : 2005年09月04日 05:05

1人殺せば犯罪者、1万人殺せば英雄になる。という論理では、世界へ和は成り立ちませんよね。

投稿者 ブログ生活向上委員会 : 2005年09月04日 07:55

朝日新聞■旅券は病院関係者名義 重信容疑者絡みで捜索 
 日本赤軍最高幹部の重信房子容疑者(55)が所有していた別人名義の旅券2通は、旅券法違反容疑などの関係先として家宅捜索を受けた大阪府高槻市の「光愛病院」の関連施設に入所している知的障害者の女性(45)と、同病院幹部(48)の親類の女性(51)名義だったことが、21日、分かった。名義人の女性は事情を知らずに名前を使われた可能性もあるといい、合同捜査本部は、病院関係者らが重信容疑者の旅券の不正所取得に関与している疑いがあるとみて調べている。

 調べでは旅券は2通とも重信容疑者の写真が張ってある正規に発行された旅券だったが、名義は別人だった。捜査本部によると、一通はこの病院と同じ医療法人「光愛会」が運営する知的障害者支援施設に入所する女性名義だった。この旅券の申請時、身分証明書としてこの女性の保険証が提示された疑いがあるという。

 もう1通は、同病院の医療部門の男性幹部の実兄(53)の妻の名義だった。男性幹部は同病院の別の男性幹部(39)とともに、重信容疑者が逮捕された際、現場に居合わせてもいたという。

投稿者 障害者を踏みつけにするのが英雄なのか? : 2005年11月23日 23:33

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