「警官発砲で容疑者死亡」に関連するブログ記事から興味深いものを選んでみました。ぜひ、読み比べてみてください。

＝２００５年７月３日収集分＝

＊馬鹿をマジで考察？：警官が被疑者を射殺！
至近距離から体の左側を撃ち抜いていますので、「死んでも仕方ない」って感じの発砲
http://blog.goo.ne.jp/friendmoon/e/d33cef305e0395405f912384a304d438

＊爺もの: 任意同行で暴れた男に警官発砲
人が強盗に殺される昨今、断固とした態度を取らなければ犯罪など取り締まれない。
http://diarynote.jp/d/57703/20050702/

＊トーシローが行く。：警官発砲！(-.-;)
仕方ないのかな。 状況が状況だから。 車内だから威嚇発砲で留められなかったのかも。
http://blog.goo.ne.jp/maido945/e/147484e2769719290d0092b94c4e6004

＊青いなぁ・・・：パトカー内で暴れた男に警官発砲し死亡
警官が発砲するたびにいちいち適正な拳銃使用だったって言わないといけないのか。
http://blog.goo.ne.jp/itumademoaoku/e/46ea7ca77f7e7b7d96900add36bc4f13

＊とぜん日記：警官発砲、任意同行で暴れた男死亡
使わなくちゃ威嚇にならないし、犯人に対する対応もシビアになってきたということかな。
http://kyojakuyooguruto.blog11.fc2.com/blog-entry-39.html

＊回り道のメモ帳: 警官発砲事件　真相解明と警官起訴求め、チラシ配布
乱射？それとも。状況不明だし。死亡っての、多いね。取り上げるべきじゃないかな。
http://rakitto.seesaa.net/article/4787183.html

＊独りよがりな１７歳：どうなんだろう。
実際見たら動けなくなってしまうだろうな。日本もそんな国になってしまったんだね。
http://hitoriyogr.exblog.jp/2190528

＊がりょう庵夜話：死人に口なし
問題はこの場合、この場所には死んだ男とふたりの警察官しかいなかったと言うことだ。
http://garyoan.exblog.jp/2190681

＊バーチャルネット大日本ライフル協会:パトカー内でナイフ　警官発砲で男死亡
暴れなければ殺されずにすんだものを、相手に銃を売って同僚を救った警官は良い！
http://blog.livedoor.jp/gun_rights/archives/27006133.html

＊弁護士金子宰慶の雑記帳：警察官の基本手筋は守られていたか
職務質問という警察の基本手筋でのチェックが甘いように思えますが、いかがでしょう。
http://lodaichi.exblog.jp/1160775

＊アスピリンカフェでちょっと一息：パトカーで暴れた男撃たれ死亡
弾丸が貫通・命中しなかった時の事を考えれば足（太もも）を狙うのが普通だと思うが
http://blog.goo.ne.jp/go-hide/e/a8e1aac2e045475af0b8dcd6aa2de405

＊横隔膜のたわごと：自由も突き詰めれば
真相がわからないのが惜しまれる。警官さんが自分を責めないことを強く望む。
http://blog.goo.ne.jp/song_you40/e/749077755f60c8014e547a058a069561

＊outlandos d'amour：警官の発砲について
治安を守る、と言う意味では、容疑者死亡と言う結末であったが、評価して良いのでは…。
http://blog.kansai.com/outlandos/662

＊付加的戯言：任意同行中に警官発砲で容疑者死亡
設備や道具、システムを伴って犯罪に上手に対応していけるよう警察の改革をお願いしたい
http://fuka.at.webry.info/200507/article_4.html

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