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脱走兵ジェンキンス氏の帰郷

「脱走兵ジェンキンス氏の帰郷」に関連するブログ記事から興味深いものを選んでみました。ぜひ、読み比べてみてください。

=2005年6月18日収集分=

*年寄りの冷や水:ジェンキンスさんご家族の静かな一週間をまもろう。
しかし、そんな事は関係なく母子は母子である。永年の希望がかなえられたものである。
http://blog.goo.ne.jp/kzuo007/e/e3ecabb061bd952db13601a79d4b5f4c

*カフェ ウィステリアのお喋りな庭:米脱走兵、40年ぶりに家族と再会
アメリカとしては、日本との外交関係上、多いに原則を曲げ政治的に妥協したといえるでしょう。
http://blog.goo.ne.jp/cafewis/e/92e6e4a26c57b816a302a873bd169535

*あすなろ主婦の徒然日記:ジェンキンスさん、40年振りアメリカへ里帰り。
愛国心の強い国民だ。反戦というのは国家に対してマイナスのイメージを持つ人が多そうだ。
http://blog.goo.ne.jp/crescent243/e/94f477e9c920593c686974b6cbe26a96

*随想 吉祥寺の森から:良かったですね。ジェンキンスさん
恥と思う必要もありません。無意味で卑劣な人殺しをしないという選択をしただけのことですから。
http://blog.livedoor.jp/mediaterrace/archives/25307612.html

*熟年離婚危機:熟年離婚危機
そっとしてあげて欲しいのではと思う。それ以上に拉致家族の思いに配慮があるのだろうか。
http://blog.goo.ne.jp/himagirai/e/5a624ae791dbb9896925ea0d8328d87f

*不惑の管理職のひとりごと:ジェンキンスさん故郷へ
平和ボケ気味の日本と、現在も戦争をしているアメリカでは世論が違う、という事なのだろう。
http://blog.goo.ne.jp/soup1103/e/8f492928614ae23f88e3d692a1e62758

*情報Bank ジェンキンスさん母と対面
母親に謝りに行ったそうだが、何故だろう。やはり裏切り者の脱走兵は、つらいなぁ。
http://infohappy.blog3.fc2.com/blog-entry-243.html

*政治経済歴史を語る:報道
脱走兵です。日本は国民には冷たいが、外人には犯罪者ににも手厚いのですね。バカにするな。
http://blog.livedoor.jp/tennenkiraku/archives/25322180.html

*朱華日記:ジェンキンスさん40年ぶり帰国
むしろ大歓迎されるはず、って思ってたとしたら、そっちの方がおかしいと思うけど・・。
http://blog.goo.ne.jp/happy-sa-ra/e/1df966b61cbf990699061be5e266d855

*名古屋と森と鉄道と…?:入梅したけど
「暗殺されてもいい、私はアメリカへ行く。家族に会いたいから。」という言葉が重かった。
http://blog.goo.ne.jp/takenosa/e/7ab165f4eecc3c794a23be75b634e6bd

*らくだのひとりごと: ジェンキンスさんの本は売れるのか?
日本絡みのニュースがあるといつもメールをくれる友人からも連絡がなかった。
http://rakudaj.seesaa.net/article/4386091.html

*kurumiyama's blog:今日の出来事
アメリカの強さはこういう国民の自覚・責任感にあるとも言えるだろう。国防が信頼されている。
http://blog.goo.ne.jp/kurumiyama/e/96a2dcb2cd726085643d4fff15964c25

*若、ご乱心: ジェンキンス氏
覚悟があったか?彼は40年経って「やっぱりママンに会いたい」などと甘えた我が儘を言い出す。
http://ryutagu.cocolog-nifty.com/ryutagu/2005/06/post_1e46_1.html

*日々ボヤ:よかったね・・・・・
それでもね そんなのは些細な事 そう言えるくらい 幸せなことなんです・・・・きっと・・・・
http://2.suk2.tok2.com/user/makotod/?mod=day&y=2005&m=06&d=17&a=0

*回り道のメモ帳: 曽我さん一家とジェンキンス氏ーマスコミへーアップ
プライベートなんだから、空港出るときか、母親と再会したところでてきた、という事でとめておくべき。
http://rakitto.seesaa.net/article/4425506.html

*あぶかわ Go→ のどくろ話:ジェンキンスさん、アメリカへ帰る
「脱走兵」の汚名は一生消えず、必ずしも歓迎ムードではなかったとか。戦争って、悲しいですよね。
http://blog.mode.mond.jp/?eid=185483

*sydのひとりごと: ジェンキンスさん その2
とりあえず、日本のマスコミにはもっと旅費問題を追及して欲しい 結局、誰の金でアメリカいってんの?
http://dashima.cocolog-nifty.com/syds_room/2005/06/___bdc7.html

*日々是好日:チャールズ・ジェンキンスさんと「The Green Grenn Grass of Home」
ジェンキンスさんには『故郷は遠きにありて想うもの』のほうがよかったのではないか、と思ったりもする。
http://blog.goo.ne.jp/lazybones9/e/6e793cf9de483e05f97d46507f187513

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カテゴリー:021対米関係 | 投稿者 xbheadjp : 2005年06月18日 19:02

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» 良かったですね。ジェンキンスさん from 随想 吉祥寺の森から
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トラックバック時刻: 2005年06月18日 23:15

» ジェンキンスさん母と対面 from 情報Bank
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トラックバック時刻: 2005年06月19日 18:20

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トラックバック時刻: 2005年07月07日 00:54

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チャールズ・R・ジェンキンス, 伊藤 真 告白 最近、よくテレビに出てますね。 つい先日、筑紫哲也の23で、ジェンキンスさんロングインタビュー ... [続きを読む]

トラックバック時刻: 2005年10月14日 12:40

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