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魂萌え(桐野夏生)

「魂萌え(桐野夏生)」に関連するブログ記事から興味深いものを選んでみました。ぜひ、読み比べてみてください。

=2005年5月10日収集分=

*でこぽんの読書日記 :桐野夏生『魂萌え』
若い人には、まだ想像できない世界 おお、どんな世界なんだ?
http://d.hatena.ne.jp/yookoo/20050425/1114436614

*木陰の補習教室:桐野夏生の『魂萌え!』を読む こころの交差点
人は皆、いつまでも未だ解き得ないパズルを抱えて薄暗闇めがけて歩むのだろうか。
http://crossroad.at.webry.info/200505/article_3.html

*うさぎしょうこうぐん:読書メモ
人が一人生きていくということは実はものすごい物語の連続なのだと気づく。
http://rabbitsyndrome.seesaa.net/article/3471402.html

*こころの交差点:木陰の補習教室:学生生活のスタイル 4.異国で学ぶ
アメリカに出かけながら、だらだらと滞在を続ける若者像を描いている。
http://crossroad.at.webry.info/200505/article_13.html

*覆水盆に返らず:黒笑小説、魂萌え!
読者が敏子と同じような境遇の女性ではなくても、共感できることでしょう。
http://directors-ch.air-nifty.com/blog/2005/05/post_d35a.html

*こころそぞろ:魂萌え
「魂萌え」は毎日新聞朝刊連載小説だから、そういう暗い世界は抑制されているのかな。
http://okadayuu.cocolog-nifty.com/kokoroso/2005/05/post_9af0_1.html

*おきらく LUNCH BOX:『魂萌え』 桐野夏生
主人公の年齢は59才。ひとまわり以上も上だけど、なんだか惹きつけられて、一気読みしてしまった。
http://rinnrinn.exblog.jp/1916407

*kohnoike's blog:「魂萌え」桐野夏生
桐野夏生の必然性がないというか。あの独特のごつごつした感じが全くありません。
http://staygold.moe-nifty.com/kohnoike/2005/05/post_64fb.html

*DVDビンボーの泣き言:桐野夏生の新作「魂萌え!」を今から読み始めます♪
「ボンベイ・サファイア(ジンです)」をキンキンに冷やし、スタン・ゲッツのCDを用意。
http://blog.livedoor.jp/alansmithee1964/archives/20595550.html

*ホンのひとりごと:『魂萌え!』
「年なんかとりたくないよ〜〜」と切実に思ってしまった。でも、いくらそう思ってもどうしようもない。
http://blog.livedoor.jp/advance565/archives/20711453.html

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カテゴリー:120アート/エンタメ(旧) | 投稿者 xbheadjp : 2005年05月10日 17:44

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 どうにも変なタイ卜ルだが、世間知らずの専業主婦敏子が、早過ぎた夫の死を乗り越えて、一人でたくましく生きてゆこうと決意する迄を描いている。と言えば、この妙なタイ... [続きを読む]

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