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認知症/過剰工事

「認知症/過剰工事」に関連するブログ記事から興味深いものを選んでみました。ぜひ、読み比べてみてください。

=2005年5月7日収集分=

*Now or Never.:課題やらなきゃ・・・
社会的に弱い人を騙すって最低です。かっこわりい。終わってて・・・腐ってます。
http://blog.goo.ne.jp/bigfield_smc_center/e/c1aca3a6b7c0af7c5b6d39d5ae45c41b

*溶解する日本:こりゃ非道ぇゃ よって全文転載
同じような年寄りを抱える身として勘弁できない。こんなもなぁ立件できるだろうよ。
http://blog.satohs.jp/200505/article_51.html

*卓上日記: 認知症
身寄りがいない者は、壮健なうちに成年後見法の利用を考えるべきであろうが、あまりに申請者が多くて、
http://nkb.cocolog-nifty.com/diary/2005/05/post_c760.html

*つれづれ日記in熊一: 住宅リフォーム業者ってさぁ…
道徳的には許されざる行為です。たぶんどっかで晒されてるとは思いますけどね。けけけ。
http://gonsoft.seesaa.net/article/3426745.html

*民法教員(と皆さん!)のタテマエ?ホンネ!:意思能力制度の限界
自分の身を自分で守ることができないときには家族による保護に期待するという考え方で制度を構築しています
http://mimpo.jugem.jp/?eid=425

*恵比寿法律新聞: そのプレーを認めない理由
もし契約当時から認知症の状態にあったことが証明されれば契約は無効になります。
http://iceburg.cocolog-nifty.com/iceblog/2005/05/post_a500.html

*つぶやき:ひどい
働けなくなった人たちのために、自分たちが働いて得た金額から一定の率の金額を福祉に払うのはあたりまえでは?
http://blog.so-net.ne.jp/fairycatinpink/2005-05-05

*おばかさん:何回呼んでも悪徳業者何度読んでも悪徳業者
しょせん弱者を食い物にするって点では、メディアもこのリフォーム業者も、同じ穴のむじなってことだわね。
http://blog.goo.ne.jp/fooltocry/e/796ff15d6e95c4a67aed90dd17202321

*司法書士の勉強してます :成年後見制度
法が整備したとしても、実際に利用する立場の人やその周りの人間に、周知徹底されていなければ何もならない。
http://kanekure.blog8.fc2.com/blog-entry-10.html

*sugar pot :弱い者を食い物にする社会の行く先
どう働き、どう暮らし、地域や社会とどう関わって生きていくか、いろんなことを問われているような気がする。
http://bittersweetdreams.blog9.fc2.com/blog-entry-48.html

*Little by little and bit by bit.:許せない
工事を、必要なものであると錯誤に陥らせ、、財物を交付させたとして詐欺罪での立件は可能だと思います。
http://blog.livedoor.jp/i_box/archives/20976155.html

*こんにちは〜!:老姉妹、リフォームで全財産。。。
家族でさえ、ぼけた親を一人でおいて置く人もいる時代である。隣人愛の必要な時代ではないだろうか?
http://blog.livedoor.jp/pipi1243/archives/20987489.html

*思うて学ばざれば則ち殆し:弱者にたかるハイエナ業者
こういった行為が罪にならないのがおかしい。私達の持つ道徳が、そのまま法律に反映されるべきです。
http://kahkun3601.at.webry.info/200505/article_13.html

*hachimitsu-e Blog: <過剰工事>3年間で数千万円分、認知症の老姉妹食い物に
ヘルパーが必要だと思われる人には確実にヘルパーをつけるシステムが必要なのでしょうか。
http://hachimitsu-e.seesaa.net/article/3453797.html

*デスク日記:団塊世代と老人介護の悲劇
「老人は社会の発展に邪魔だ」というヒトラーのような人間が出てきたら と思うとそら恐ろしい時代になる。
http://blog.goo.ne.jp/gooyuhueriami/e/b2796fb95d33bfaebeb21eeb3aa92e12

*妄想to悪口:<過剰工事>3年間で数千万円分、認知症の老姉妹食い物に
詐欺罪には問えなくてもなにかしらの法律を作って逮捕起訴して刑務所にぶち込めるようにしなきゃ駄目だよ。
http://maruhage.exblog.jp/2662938

*日本介護新聞:認知症の老姉妹、訪問業者の食い物に 成年後見制度は?
民生委員はどうした?形骸化して役立たずになったのなら、税金を使ってサポートする必要はない。
http://careworker.seesaa.net/article/3457803.html

*まふまふ日記:在宅痴呆介護
一人っ子っていうのもあるかもしれないけど、自分や家族が背負うにはあまりにも介護って負担が大きいように思う。
http://akira1978.jugem.cc/?eid=561

*総合法務サポート:悪徳商法いろいろ
総合法務サポートの第一は、このような契約をかたる詐欺まがい行為への対処です。相談、ホント、してくださいよ。
http://blog.goo.ne.jp/izumigyo/e/685cf2f1894be08cc715a142417d381f

*お話しようよ:認知症相手に、異常な工事
業者数も16というのが驚きですが、まじめなリフォーム業の方まで、しわ寄せが来ると思います。
http://blog.goo.ne.jp/poket1234-dd/e/3a18d299bc885a8acd88af8affa34036

*LIFE,LOVE&PAIN:高齢社会の住宅リフォーム
高齢者一人一人が、自らの将来について、きちんとした展望と対策を持っておかなければならない時代
http://blog.livedoor.jp/lifelovepain/archives/21068835.html

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カテゴリー:036事件/事故(旧-1) | 投稿者 xbheadjp : 2005年05月07日 13:55

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» 意思能力制度の限界のその後:市町村長による後見開始審判申立て from 民法教員(と皆さん!)のタテマエ?ホンネ!
5月5日に、埼玉に住む認知症の姉妹がリフォーム工事を繰り返されて財産を失ったという事件に関して、意思能力制度の限界と、無効な契約締結と犯罪の正否と2つの記事を書... [続きを読む]

トラックバック時刻: 2005年05月10日 15:03

» 認知症の方を狙う卑劣な行為 from たにぐちまさひろWEBLOG
 今月上旬のニュースに、リフォーム業者が認知症の高齢者に施工不要な工事を繰り返し全財産を巻き上げるという事件の報道がなされました。  こうした事件は氷山の一角... [続きを読む]

トラックバック時刻: 2005年05月22日 01:23

■コメント

当ブログのエントリーをご紹介頂き、有難うございました。
読み比べとは、面白い案ですね。

投稿者 由巳ゆみ@LIFE,LOVE&PAIN : 2005年05月07日 16:02

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