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対中円借款

関連するブログ記事から内容の濃いものを独断で選んでみました。いろいろなご意見がありますので、ぜひ覗いてみてください。《最新関連情報→日中関係

*中国株で道は開ける!!対中円借款 1割減の800億円台(日本経済新聞より)
中国株も同じように中国の経済成長とともに上昇を続け、今後20年以上に渡り伸びることが期待できると考えています。
http://dacha.exblog.jp/1096278

*国際協力のお仕事: 対中ODA
確かに内陸部など発展していない地域もありますが、そこは中国の内政問題として、割り切ることも必要ではないでしょうか。
http://kokusaikyouryoku.seesaa.net/article/2408752.html

*『海舌』 -(世界の深層から動向を推理!):やっと『対中円借款は08年度終了』、次はJICA中国の廃止
国際協力予算は、キッチリと減額するべきだ。例えば、新潟、神戸の震災などの手当て資金に、財務省は振り向ければよい。
http://kaisetsu.ameblo.jp/entry-9e890c730b86075be5f022acf3040f3f.html

*いつもココロに愛国を:ようやく
遅くとも05年度内に廃止できたはず。いかにチャイナスクールの連中がのさばっているかがわかるな。
http://aikokushin.exblog.jp/1136845

*国際協力のお仕事: 対中円借款、08年度に停止・日中政府が合意
常任理事国の中国はどのくらい途上国へ向けたODAをどの程度供与しているのでしょうか?
http://kokusaikyouryoku.seesaa.net/article/2441152.html

*新聞の小箱。:対中円借款、ピーク時の4割に
論統制を強いる上に、少数民族を虐殺するような「国家」は大嫌いですし、滅びるべきだとは思います。
http://blog.goo.ne.jp/cats-west/e/d054c97d3930158bc132065c6fd93e9c

*桃色核弾道:対中円借款 外相「五輪前に終了」 中国外相と協議で合意
反日教育を続けている中国に対して減らしていくのは当たり前だしこれからも成長していく国に、支援する必要はない。
http://blog.goo.ne.jp/gogo5392/e/866a18c7dbe9d343ac1a776d5a6cf5e4

*BBM Blog: 消える一つの汚点
長々と援助した割には、中国国内の対日世論は変わりませんでしたね。クソ親中派の皆さん?
http://s-koudzuki.seesaa.net/article/2506416.html

*新聞の小箱。:中国の節水支援 国際協力銀
正直、それよりももうちょっと「人」の教育に金を向けたほうがいいと思います。
http://blog.goo.ne.jp/cats-west/e/bad48426c17704ef63f193fd4cd2100f

*午後−journal2005:中国もいよいよ卒業
元は税金。提供するからには、しっかりとした大義を国民に説明できるようであって欲しい。
http://blog.so-net.ne.jp/closs/2005-03-20

以上、コメントをお待ちしています。

カテゴリー:022日中関係 | 投稿者 qi0_0p : 2005年03月21日 09:35

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» 対中円借款 外相「五輪前に終了」 中国外相と協議で合意 from 桃色核弾道
対中円借款 外相「五輪前に終了」 中国外相と協議で合意 (産経新聞) - goo ニュース 中国への円借款は、去年のインドネシア・スマトラ沖地震を期に止めるべ... [続きを読む]

トラックバック時刻: 2005年03月21日 09:53

» 東方航空 from しのわずり
中国株は電力会社の株ばかりしか持っていませんが、東方航空は早期に持っていたこと [続きを読む]

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■コメント

はじめまして、ブログの題材にしてもらい有難うございます。
円借款を半分以下に減らして、その分で中国株を購入したらどうでしょうか?

投稿者 ごっちゃんです。 : 2005年03月21日 09:56

中国は、メコンデルタの上流に、巨大なダムを作り、また、浚渫をするなど、メコン下流域の諸国の環境、生活問題(洪水、漁労生活打撃)を起こしています。軍へのODA予算による資金剰余の還元も指摘されています。特に、関西の中小企業は、対中国ODAによって、インフラ整備された地域への大企業の移転や中国企業の育成策によって、衰退を早めました。自分の税金で、自分の企業を倒産に追い込まれたことになります。このことを、日本の中小企業は、忘れないでしょう。外務省に対する批判として。

投稿者 ODA ウォッチャーズ : 2005年03月21日 10:15

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