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蓮池さん拉致画策(週刊現代)で政府が講談社に抗議書

「蓮池さん拉致画策(週刊現代)で政府が講談社に抗議書」に関連するブログ記事から興味深いものを選んでみました。ぜひ、読み比べてみてください。

「情報源に直接接触できない庶民としては、誰が嘘をついているのか全く検討もつきません。ただ、拉致被害者が北朝鮮でどんなことを見聞きしてきたのか、情報が小出しにしか公開されない状況を考えると、『いろいろ口止めされているんだろうな』と想像しちゃいますよね。」



=2006年12月25日収集分=

*ちろすけのへや2 びっくり仰天や
ウーンこれもありえることやなぁ まさかマサカ国民的美談にあってはならないことだけに政府はひた隠しするやろし蓮池さんも沈黙を守るやろ。
http://blog.goo.ne.jp/chirosuke421/e/2a841f00db194ca5a31fc3978942a4c0

*労働者のこだま(国内政治) おことわり
公開されるのは時間の問題であったともいえます。ところが現在、この事件をめぐって私の身辺がにわかに騒がしくなっております。
http://blog.goo.ne.jp/sekiseima/e/5d658bdce9caccbf56787cd7b01dc6cf

*見習いディーラーブログ:週刊現代で蓮池氏日本国内で拉致活動疑惑・・・
選挙妨害目的と見ているようです この推測が正しいとすると、日本国内の政治勢力が北朝鮮を動かしていたということになります
http://ameblo.jp/minaraitrader/entry-10022235370.html

*荒木和博BLOG: 「週刊現代」の記事
本件は別にしても拉致被害者が工作活動に従事させられることは、北朝鮮当局に責任があるのであって本人に責任があるのではありません。
http://araki.way-nifty.com/araki/2006/12/post_83bd.html

*津々浦々イズム:週刊誌
裁判すりゃ負けること多々ですが、それでも真実語ってる気になってるのがなんとも空しいです。
http://blog.goo.ne.jp/gooaaa_1980/e/49120c4395e6846f876e73b01472830c

*もじもじスケッチ: 蓮池薫さんが拉致工作員だったという横井氏
とにかく「そんな事実はない」という「ないことの証明」を薫さんに課すとは、横井氏は本当に鬱陶しい人です。
http://mojimojisk.cocolog-nifty.com/miz/2006/12/post_c4e8.html

*孤高Vipperの垂れ流し^w^ :蓮池氏の拉致加担疑惑について
事実無根とはどうして言えるのだろう? 拉致された被害者が北朝鮮政府に強要されて拉致に加担することが ありえない話だろうか?
http://gugurekass.blog60.fc2.com/blog-entry-33.html

*道の後ろから:「週刊現代」記事に政府が抗議文
こりゃガセでしょう。どんな意図で、週刊現代が記事にしたのかが興味深い、6者国協議が北朝鮮にとって悲観的な終わり方をしたからなのかな。
http://shimaken.i-yoblog.com/e16361.html

*考えるアホ(仮題) :週刊現代に蓮池さんが抗議「荒唐無稽」・・・
拉致は日本人によって行われた・・・っていう流れを作り、日本の拉致追求をかわそうとする下地作りな気がしてならない。
http://blog.goo.ne.jp/kuropanda_001/e/23d1e0d5c29ea43ae1022782eacbc27f

*Sirokaze Report of Specific Asia:拉致被害者を貶めるマスゴミ
思い当たるのは、サヨクのアイドル(笑)、「日本赤軍」の行った行為を、拉致被害者にかぶせたのではないか? という推測だ。
http://srsa.jugem.jp/?eid=103

*金杉文夫のリョーガン・マーケット(竜頷市場):蓮池薫さんを拉致・・・
「抗議書」だけで済ますようであれば、今まで拉致被害者の方々を支援してきた多くの国民の心に「疑惑」という癒しがたい病巣が根付くことになります。
http://blogs.yahoo.co.jp/yuushi2011/44757865.html

*政治経済・芸能界へのぷちツッコミBLOG:ぷちニュース(蓮池薫さん・・・
これはなんとも言い難いですねぇ もしそうだったとしたら〜 「蓮池さんには、まだ公表してない情報があるはず
http://ameblo.jp/under-ground/entry-10022268589.html

*ケシクズ:拉致未遂犯?
かつて同社から仕事貰っていたフリーの下っ端漫画家と致しましては、講談社のある意味統一された姿勢に、改めて感心すらしてしまいます。
http://blog.livedoor.jp/akito3ta/archives/50651805.html

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カテゴリー:024北朝鮮 | 投稿者 xbheadjp : 2006年12月26日 17:55

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