南足柄市の市民農業者制度についてUSTインタビュー

5月6日に神奈川県南足柄市役所の農業委員会にお邪魔し、事務局長の古屋富雄さんと局長補佐の加藤安信さんに「市民農業者制度」についてインタビューさせて頂いたので報告します。

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□新たな農業参入システム(南足柄市新規就農基準と市民農業者制度)

本市農業委員会では、まず、新たな担い手の確保として「南足柄市新規就農基準」により、自立できる新規就農者(法人含む)の育成をする。耕作面積については、10a以上で農業基盤強化促進法による農地の貸し借り(利用権設定)を行う。

次に「南足柄市新規就農基準」の補完的な担い手の確保として、小規模な農地(耕作面積「南足柄市新規就農基準」未満、内規で下限面積300屐砲砲弔い董∋圓隆靄楾汁曚亡陲鼎作成した「市民農業者制度」により、団塊の世代の定年退職者などを対象にした農地の貸し借り(利用権設定)を行う。そして、この制度を活用し、3年間の工作経験を積むことで、「南足柄市新規就農基準」により、農業委員会へ新規就農者として申請(ステップアップ)することもできる。

また、レクリエーション的な農地の利用者(耕作面積300嵬に)については、市民農園(特定農地貸付、農園利用方式など)の現行制度による利用を積極的に促す。

このように農業参入や農地利用の選択肢を広げたことにより、農業がより多くの市民に理解を得ることができると考え、国家的な課題である遊休農地(耕作放棄地)の解消や食糧自給率の向上に取り組む仕組みづくりを提起した。(説明資料より抜粋)

*古屋事務局長(右)と加藤補佐(左)
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*制度のあらまし

□説明資料:新たな農業参入システム

*制度のねらい

*庁舎と背景
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カテゴリー:033神奈川県の農場/農園 | 投稿者 xbheadjp : 2011年05月07日 10:05