‘いのちと農’の危機から再生へ 〜日本と世界〜公開研究会動画記録

「資本主義再考」研究会が農をテーマにした公開研究会を開催するとのことで、國學院大学の古沢広祐先生からお誘いを受け、アグロエコロジーTOKYOフォーラムの絡みもあって協賛団体に加えて頂き、動画記録を担当させて頂きました。

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「いのちと農」に現代社会の矛盾が集中的に現れています。近年の地域の衰退、農業の危機はどのようにして生じてきたのか。その根源に、“いのち”への軽視が進行しているのではないか。現代資本主義の問題について、今回は‛農‘を基軸に問題構造を掘り下げ、再生や展望について考えます。

<概要>
*日時:2017年3月7日(火) 14時〜17:30
*場所:國學院大学渋谷キャンパス2号館1階2102教室
*参加費:無料
*参加者数:約50名
*主催:「資本主義再考」研究会、國學院大學大学院特定課題研究グループ

<状況>
*挨拶/趣旨説明:古沢広祐氏(國學院大學教授)
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>投影資料:http://data.blog-headline.jp/pdf/170307furusawa.pdf

*基調報告1:大野和興氏(農業ジャーナリスト,『日刊ベリタ』編集長)
「日本の農業・地域の危機と現代資本主義 〜 戦後72年を振り返る」
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*基調報告2:勝俣誠氏(明治学院大学名誉教授)
「”農の営み”から”いのち”と”市民”の復権を考える 〜日本、アフリカ、世界を視野に〜」
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*コメント:久保田裕子(國學院大學教授)/平川均(国士舘大学教授)
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*総合討論:
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>「資本主義再考」研究会:https://sites.google.com/site/rckenkyukai/

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投稿者 xbheadjp : 13:18

 

映画『0円キッチン』&平井巧さんトークショー動画記録

「食糧危機を吹き飛ばすエンタメ・ロードムービー」というキャッチコピーに興味を抱いて、トークショーの取材撮影をさせて頂きました。究極のフードロスは、世界中の食材で飽食三昧に明け暮れ、それでいて自国の耕作放棄地を顧みない日本の食生活そのものにあると感じたのですが、この映画を観て、どれだけの人がそこまでの考えに至るのか、またどう訴えれば日本人がそれに気づくのか、悩ましい思いの残る映画でした。

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世界で生産される食料の3分の1は食べられることなく廃棄されている。その重さは世界で毎年13億トン。「捨てられてしまう食材を救い出し、おいしい料理に変身させよう!」と考えた食材救出人のダーヴィド。植物油で走れるように自ら改造した車に、ゴミ箱でつくった特製キッチンを取り付け、ヨーロッパ5カ国の旅へ出発。各地で食材の無駄をなくすべく、ユニークでおいしく楽しい取り組みをしている人々に出会いながら、食の現在と未来を照らし出していくエンターテイメント・ロードムービー。(中略)

これから世界人口は100億人に達すると見られている今、食料廃棄の問題は人類全体の問題だ。『0円キッチン』でダーヴィドは、廃棄食材で創造的でおいしい料理を作り人々に届けながら私たちに食の未来のあるべき姿を考えさせる。ダーヴィドのユニークで愉快な廃棄食材クッキングの旅が始まる。(公式サイトより)

*予告編

*トーク:平井巧さん
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・プロフィール:honshoku代表/一般社団法人フードサルベージ代表理事/東京農業大学非常勤講師。SP広告代理店、IT関連会社を退社後、トータルフードプロデューサーとして活動。フードロスを考えるアクション「 サルベージ・パーティ」を企画運営する一般社団法人フードサルベージの設立。2015年、食のプロデュースチーム「honshoku」を結成。
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>0円キッチン:http://unitedpeople.jp/wastecooking/
>honshoku:http://www.honshoku.com/About.html

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投稿者 xbheadjp : 08:37

 

対談&ワークショップ「消費者」から「文化の創造者」になるには?撮影取材記録

ソーヤー海さんと鈴木菜央さんが、日本版アグロエコロジーTOKYOフォーラムでも披露してくれた「パーマカルチャーと平和道場」に絡めた対談&ワークショップを開くと知って、恩返し撮影に出張りました。

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自然とつながり、自らの手で暮らしをつくる。これからの時代を生きるのに必要な技術を学ぶ「パーマカルチャーと平和道場」を千葉県いすみ市につくろうとしている東京アーバンパーマカルチャー主催のソーヤー海とgreenz.jp編集長 鈴木菜央が対談します。さらに「消費者」から「文化の創造者」になるワークショップや、文化の創造者の第一歩になれる、もちよりご飯(ポットラック)もやるよ!(イベントページより)

<概要>
*日時:2016年12月19日(月)19:00〜21:30
*場所:Impact HUB Tokyo(東京都目黒区目黒2-11-3 印刷工場1階)
*参加費:会場費1,000円+ドネーション
*持ち物:ポットラック(持ち寄りごはん)/マイ箸/皿/コップ
*一般参加者:81名

<状況>
*アイスブレーク:ビンゴビンゴ

*対談:ソーヤー海さん x 鈴木菜央さん
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*ポットラック
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*ワークショップ
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>東京アーバンパーマカルチャー:
http://www.tokyourbanpermaculture.com/
>「パーマカルチャーと平和道場」クラウド・ファンディング:
https://motion-gallery.net/projects/TUPcrowdfunding2

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投稿者 xbheadjp : 08:20

 

中村哲先生特別講演会「蘇る!アフガニスタン大地と暮らしの物語」撮影記録

なにかと縁の深い種まき大作戦のハッタケンタロー氏から撮影記録を頼まれたもので、スタッフとして参画しました。

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 もちろん戦争を体験した方々が、平和を望むのは重要なことです。しかしそれを受け継ぐべき次の世代は、ただ平和を願えばそれで良いのでしょうか。戦争をしないという選択肢に小さく「アメリカの傘に守られて」という但し書きがついているとき、私たちはそれを見なかったふりをしていて良いのでしょうか。参院選公布前夜の夏至の日に、明治学院大学で開催された中村哲先生特別講演会「蘇る!アフガニスタン大地と暮らしの物語」は、いろいろなことについて考え直さざるを得ない内容でした。

 テロとの戦いという大義名分のもとで米軍機の無差別爆撃に苦んでも、地球温暖化の影響と疑わざるを得ない大干ばつに喘いでも、誰を責めるもでもなく人力で水路を掘り、故郷の田畑を甦らせた現地の農民たち。一方で私たちは、パックスアメリカーナの恩恵で奇跡的な発展を遂げ、湯水のように石油を使い、買い叩かれた輸入食材を喰い散らかしていて、それを当然の権利と思うように洗脳されています。エネルギーを調達する利権のためにどれだけの戦禍が繰り返されてきたか、モノカルチャーな農地を切り開くためにどれだけ原住民の排除が行われていたか、それが悪行ロンダリングとも見て取れる市場経済を経ることで、消費は美徳とまで勘違いさせられているのです。

 そもそも治水は、行政任せではなく人々の協力でなされるものでした。そもそも食糧は、市場で買う物ではなく、耕し作るものでした。それを忘れて平気でいる私たちは、水不足が恒常的に続いたとき、世界的な食糧危機が目前に迫ったとき、それを経済力や軍事力で確保することに、抗うことができるのでしょうか。すべてを金でしか解決できなくなった都市生活者の唱える戦争反対は、逆に危うい気配さえ漂います。

・・・ほんとうの平和を望むなら、なにより土を耕そう。

「寄付が集まらなくなるので、これ以上は話さない。」という言葉の裏に、見送った加藤登紀子さんとの別れ際、眼に浮かべたという泪の奥に、ペシャワール会医療サービス総院長の言い出したくても言えないもどかしさが宿っていると思ったのは、考えすぎでしょうか。

・・・ほんとうの平和を望むなら、なにより土を耕そう。

<概要>
*日時:2016年6月21日(火)18:50〜21:00
*場所:明治学院大学 白金校舎 3号館1階 3201教室
*資料代:一般1500円/学生1000円
*主催:種まき大作戦実行委員会

*趣旨説明&主催挨拶
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*講演
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*質疑応答
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*Yaeさんよりメッセージ&歌のプレゼント
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>ペシャワール会:http://www1a.biglobe.ne.jp/peshawar/
>種まき大作戦:http://www.toziba.net/project/link/tanemaki/

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投稿者 xbheadjp : 20:28

 

農業資源管理学講義「食育はどうあるべきか」@東京大学農学部

アグロエコロジー/エディブル・スクールヤードつながりから東京大学で、宮沢佳恵先生の講義を取材撮影させて頂くことができました。グローバル企業のマーケティング戦略に巻き込まれて、地域の持続可能に暮らす知恵が失われていく現状を知り、改めてそら恐ろしく感じた次第です。

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本日は私の講義のゲスト講師として宮城県の大郷小学校から奥平大和先生に来ていただき、食農教育の講義をしていただきました!食べ物を自分たちで育てて食べる、ということはもちろん、それをはるかに超えた本当に素晴らしい実践の様子を教えていただきました。あと数年で知っている人が誰もいなくなってしまうかもしれない地域に残っている江戸時代や奈良時代、はては縄文時代から続く食文化や知恵や技術を掘り起こし、科学の目をとおして新たに捉えなおし、子供たちの新鮮な驚きや発見につなげること。それによって、昨日までと同じ世界なのに、子供たちの世界観(食べ物や地域観や生産者の存在)ががらりと変わること。授業を受けた子供たちの感想文の、本当に驚いて感じてそれを伝えたい、というエネルギーあふれる言葉たちに何度も涙が出そうになりました。(宮沢先生のフェイスブックより)

<概要>
*日時:2016年5月25日(月)10:20〜12:10
*場所:東京大学農学部
*講師:宮沢佳恵先生/奥平大和先生(宮城県大郷小学校教諭)

<状況>
*スライド
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*現物資料
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*動画(前半のみ)


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投稿者 xbheadjp : 16:07

 

地球のうえでの暮らし方@美味しい水曜日:撮影記録

アースデイ東京の実行委員会仲間でもある新納平太さんからの依頼もあって、撮影取材にお邪魔しました。

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菌や微生物を通して命が循環する暮らしを山梨県北杜市で形作るパーマカルチャーデザイナー四井真治さん。オーストラリアで生まれた持続可能な農的循環をパーマカルチャーというデザイン体系を通して実践する暮らしを提案しています。私たちの暮らしそのものが小さな地球の暮らし。食べる、排出するという暮らしのシンプルな要素をシステムとして循環させることで、やがて、生きものたちの身体になる。美味しい水曜日の夜にパーマカルチャーデザイナーの四井真治さんと映像作家の桐島ローランドさんをお招きして、四井さんの考える日本の伝統的な道具や暮らしの知恵をいかに生活に取り込むことで持続的な、かつ健康的な生活がシステムとして形になっていくのか、桐島ローランドさんにMCとして参加いただき対談を行っていただきます。

<概要>
*日時:2016年3月30日(水)19:30〜
*場所:PR BAR(北青山) http://www.prbar.jp/
*参加費:4000円(ドリンク別)

<状況>
*トーク
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*飲食タイム
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*質疑応答
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投稿者 xbheadjp : 15:41

 

農業とコミュニティエンパワメント@カフェオハナ撮影取材記録

アグロエコロジーやシェア・ファーミングについて、海外で活躍しているご夫婦がカフェ・オハナでトークすると知って、撮影取材にお邪魔しました。

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安全でとびっきり美味しいものをつくったり食べたりしながら、人や社会をどんどん良い方につくり変えていく。そんな虫のいい市民運動のお話です。地球上での人間の役割を捉え直し、生態系を修復する持続可能な農業のあり方を追求するアグロエコロジー。都市の空き地を市民の手で畑に変え、都市住民が再び自然やコミュニティの絆を取り戻すきっかけをつくるコミュニティ・ガーデン。グローバリゼーションによる地域農業の破壊や、人や自然の健康を犠牲にした食品の産業化から守る地産地消、地域食料自給システムづくりなど。世界各地からの実体験にもとづく話を集めました。食という生活のもっとも基本になることから、地球や世の中に貢献する方法がたくさんある、そのヒントがたっぷりつめこまれています。(フェイスブックより)

<概要>
*日時:2016年3月18日(金)15:00〜17:00
*場所:ふろむあーすカフェ・オハナ(世田谷区三軒茶屋)
*参加条件:1品オーダー
*参加者:約30名
*司会:堀田真紀子氏
*話者:佳奈・ロマン=アルカラ氏/アントニオ・ロマン=アルカラ氏

<状況>
*トーク:アフリカにおけるアグロエコロジーとコミュニティ・エンパワメント
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>佳奈・ロマン=アルカラ
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食料システム研究者・翻訳家。オランダエラスムス大学/東京大学修士。専門はアフリカの農業政策、農業投資、持続可能な食料システム、アグロエコロジー、システム思考。東 アフリカ(モザンビーク・タンザニアなど)でフィールドワークを行い、NGOや 国際機関・政府機関・企業関係者とともに、持続可能な農業・食料システムの構 築を目指す。研究の他に、アドボカシー活動や、国際会議での通訳・翻訳なども 行う。現在はサンフランシスコで子育て中。 趣味は鳥類観察、美術製作。好きな食べ物はパイナップルグァバ。

*トーク:コミュニティ・ガーデンと公共政策
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>アントニオ・ロマン=アルカラ
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食料システム研究者・コンサルタント・教師・ライター・活動家・音楽家・農家。専門は都市農業、パーマカルチャーデザイン、アグロエコロジー、食料システム と社会運動。UCバークレー栄誉学生、オランダエラスムス大学修士。サンフランシスコを拠点とし、主に北半球の都市部における持続可能な食料政策の実現ために草の根レベル・地域レベル・政府レベルで活動を行う。コミュニティ農場” Alemany Farm”創始者。過去にサンフランシスコ市食料政策委員会(Food Policy Council)のオーガナイザーを務める。現在妻とともに子育て奮闘中。好きな食べ物はアイスクリーム。

*著作紹介:ナウトピアヘ サンフランシスコの直接行動
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>堀田真紀子:福岡県生まれ。一九九四年より北海道大学で教鞭をとる。専門は芸術の社会機能。札幌ではひと・ギャラリー「森のひろば」というコミュニティ・スペースを、夕張郡由仁町では、アーティスト大井敏恭とともに「由仁実験芸術農場」を運営しながら、近年、札幌から夕張郡へと段階的な移住をすすめる。2015年3月、これらの場の運営と、田舎暮らしを本格化させるため、北海道大学を辞職。主著『ナウトピアヘ サンフランシスコの直接行動』インパクト出版会など。

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投稿者 xbheadjp : 16:42

 

ワークショップ「まちの近くで里山をいかすシゴトづくり」取材撮影記録

なんどかお世話になっているよこはま里山研究所(NORA)さんが、里山資源を有効に活用することで、持続可能な共生社会の構築を試みるプロジェクトを立ち上げるとのことで、キックオフのワークショップのべ2日へ撮影取材にお邪魔しました。

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2013年に『里山資本主義』がベストセラーになったように、里山に地方創生のヒントを求めようという動きは強まっています。首都圏近郊でも、たとえば、多摩・三浦丘陵群には良好な里山生態系が広く残っています。もし、この里山資源を有効に活かし、小さくても自律的な地域経済圏を創出し、現代的な共生社会のモデルを構築できれば、この地域に生きる人びとに明るい希望をともすことになるでしょう。こうした問題意識から、このワークショップでは、さまざまなかたちで試みられてきた経験や、今まさに取り組まれている試みから学び、里山とかかわりながら安心して暮らすためのシゴトづくりの方法や仕組みについて考えます。(フェイスブックより抜粋)

<概要>
*日時:2016年1月13日(水)/20日(水)19:00〜2100
*場所:横浜市市民活動支援センター4階ワークショップ広場
*参加費:各回500円
*主催:NPO法人よこはま里山研究所(NORA)
*協力:株式会社かんぽ生命保険

<13日の状況>
*オリエンテーション
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*話題提供:里山保全・森づくり活動のこれまでとこれから
・久保田繁男さん
(NPO法人森づくりフォーラム 理事/西多摩自然フォーラム 代表)
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・平石真司さん(NPO法人日本の竹ファンクラブ 理事長)
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・吉武美保子さん
(NPO法人よこはま里山研究所 理事/NPO法人新治里山「わ」を広げる会 )
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*質疑応答
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*グループワーク
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<20日の状況>
*オリエンテーション


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*話題提供 銑

・小出 仁志さん(特定非営利活動法人 ナチュラルリングトラスト 副代表)
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・伊藤 博隆さん(特定非営利活動法人 自然環境復元協会)
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・高澤愛さん(NPOフュージョン長池/多摩市グリーンボランティア森木会)
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*話題提供き

・塚原宏城さん
( 一般社団法人まちやま代表理事/NPO法人神奈川シニア自然大学校 理事)
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・舩木 翔平さん(株式会社フィオ(FIO) 代表取締役)
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*グループワーク
・「里山をいかすシゴト□□のさらなる可能性をワイワイ話そう」
・「里山をいかすシゴトづくりを促すには〜この社会に○○があったらいいな」
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>よこはま里山研究所:http://nora-yokohama.org/

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投稿者 xbheadjp : 11:16

 

新しい個としての生き方とコミュニティを単位とした社会作り:動画記録

お世話になっているパーマカルチャー・センター・ジャパンの設楽清和さんと半農半X研究所の塩見直紀さんが、トランジションタウンと共同でシンポジウムを企画していると訊きつけて、撮影取材へ参上しました。

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時代は、世界は大きく変わろうとしています。その流れに翻弄されるのでは なく、自らの望む社会を形作って行くには、大きなシステムに頼るのではなく、地域の資源を活用しながら、自らの手で丁寧に生活を作り上げていくことが、最も有効な手段ではないかと考えます。そのような暮らしをして行くことで、小さなコミュニティが変わり、ひいては社会そのもにも変革が齎(も たら) されるのではないでしょうか。 「半農半X」、「百一姓」と言った個人の生き方が求められていると同時に、 そのような生活を営む人達が、エネルギーや食べ物などなどの問題に対して地域 の みんなで回答を出して行く「トランジションタウン」。これまではあまり一緒に語られることが無かったこれら3つの取り組みが協働 することで、新たな可能性が生まれてくるのではないか。そんな予感の もとに シンポジウムを企画しました。(イベント紹介文より)

<概要>
*催名:新しい個としての生き方とコミュニティを単位とした社会作り」 
*日時:2015年6月28日(日)13:00〜18:00
*場所:コクヨエコライブオフィス品川スタジオ エコ+クリcafe
*参加費:1000円

<詳細>
*会の趣旨/あいさつ
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*各活動の紹介
・半農半X:塩見直紀
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・パーマカルチャー:設楽清和
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・トランジションタウン:吉田俊郎
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*パネルディスカッション
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*オープンスペーステクノロジー
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>パーマカルチャー・センター・ジャパン:http://pccj.net/
>半農半X研究所:http://www.towanoe.jp/xseed/
>トランジション・ジャパン:http://transition-japan.net/


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投稿者 xbheadjp : 17:05

 

野草を食べる講座@三輪里山参加記録

谷戸田跡の復田にトライしている町田市三輪の里山で、母団体の樹木・環境ネットワーク協会が「野草を食べる講座」を開催すると知って、参加しました。あいにくの雨でしたが、とても参考になりました。

食べられる野草の見分け方、探し方。そして旬をおいしくいただきます。自然に関する知識や自然とつながるノウハウをもう少し学びたい!という方向けの講座です。自然をより詳しく知りたい、『自然と親しむ』を実践したい、ステップアップしたいという方、是非ご参加ください。(公式サイトより)

<概要>
*日時:2015年4月5日(日)8:50〜15:30
*場所:町田市三輪里山フィールド
*参加費:一般1300円/会員1100円
*参加人数:約10名

<状況>
*開会式
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*採集
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・ミツバアケビ
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・ハリギリ                     ・カキオドシ
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・タチツボスミレ
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・ヤブカンゾウ                   ・ショカッサイ
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・タネツケバナ/ニリンソウ
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・タケノコ掘り
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*分別
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*下ごしらえ
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*調理
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*試食
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*振り返り
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>樹木・環境ネットワーク:http://www.shu.or.jp/


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投稿者 xbheadjp : 11:34

 

パーマカルチャー/都市での持続的システム作り@東大農場:撮影記録

フェイスブックで、田無駅の近くに「生態調和農学機構」という農場があり、そこで「パーマカルチャー:身近なところから始まる都市での持続的システム作り」という公開セミナーが行われると知って、アグロエコロジーとの共通点を確認すべく、撮影取材へお邪魔しました。

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自分たちの身近なところから、みんなで楽しく持続的な社会システムを創っていくにはどんな方法があるでしょうか?パーマカルチャー(持続的なシステムのデザイン)や伝統野菜、エディブル・スクールヤード(食育菜園)をキーワードに一緒に考えていきたいと思っています。(フェイスブックより)

<概要>
*日時:2015年2月28日(土)13:00〜16:00
*場所:生態調和農学機構西東京キャンパス別館A棟2階 大教室
*参加費:無料
*主催:生態調和農学機構(旧東大農場)

<状況>
挨拶:河鰭実之氏(東京大学農学生命科学研究科・教授)
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*発表
・「都市型パーマカルチャーってなに?」
=東大農場を実験の場として物や人が生かされる仕組みを作る=
宮沢佳恵氏(東京大学農学生命科学研究科・准教授)
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・「地域資源として「江戸東京野菜」
=風土に根ざして栽培され続ける伝統野菜=  
手島英敏氏(東京大学生態調和農学機構・技術専門職員)
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*ゲストスピーチ
・「エディブル・スクールヤードの実践と課題」
=食育菜園がつなぎ直す“子どもと子ども”“子どもと大人”“学校と地域”の関わりあい=
堀口博子氏(エディブル・スクールヤード・ジャパン)


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*紹介された動画

>生態調和農学機構:http://www.isas.a.u-tokyo.ac.jp/

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投稿者 xbheadjp : 18:21