耕さない田んぼでの稲刈り体験@相模原視察記録
農作業体験受入団体のNPO法人「畑と田んぼ環境」再生会さんから稲刈り体験のご案内を頂いたので、視察記録に伺いました。
コスモスの花が風に揺られる季節になってきましたが、まだ残暑が続きますね。いかがお過ごしですか。研修田の稲刈りののお手伝いを募集します。耕さない田んぼでの稲刈り体験したい方、田んぼで一緒に気持ちのいい汗をかきませんか?
=概要=
*主催:NPO法人「畑と田んぼ環境」再生会
*日時:2012年9月29日(土)9:00集合
*場所:研修田(JR相模線 相武台下駅より徒歩10分)
*募集人数:5〜6名
*持物:長靴、軍手、帽子、お弁当、コップ、着替え、ノコギリ鎌(持っている方)
=内容=
*稲刈り
*稲束ね
*はざ組み
*はざかけ
*生物多様性の証
>NPO法人「畑と田んぼ環境」再生会:http://hatake-tanbokankyo.org/
>平勤休農キャンペーン:http://reculti.org/?page_id=750
カテゴリー:033神奈川県の農場/農園 | 投稿者 xbheadjp : 22:59
「平勤休農のすすめ」フォーラムUSTREAM報告
不況の連鎖が世界に拡がる中で、日本は、社会保障制度の崩壊ばかりか、国家財政の破綻までもが危惧される状況に陥っているにもかかわらず、政局では、未だに財政一体改革の是非さえ決着に至っていません。一方、脱原発デモを挙げるまでもなく、世間では既成政党や社会体制に対する不満の声も高まってきました。一言でいえば政治や経済の行き詰まりに他なりませんが、その背後には、まさに「成長の限界」が立ちはだかっているように感じられます。もはや、いままでの枠組みに任せておいて、快適便利な生活が続けられる状況ではありません。何でも「お金で解決できる」時代は終わろうとしているのでしょう。そんな今、都市生活者に求められているのは、自助のノウハウと共助のネットワーク。これから都市生活者が安心安全を得るには、もっと「農力」が必要なのです。
*関連リンク
・フェイスブックグループ:http://www.facebook.com/groups/kyunou/
・公式ウェブページ:http://reculti.org/?page_id=750
・配布ブックレット:http://data.blog-headline.jp/pdf/120924kyunou_booklet.pdf
=概要=
*日時:2012年9月23日(日)13:15開場/13:30開演〜16:45終了
*場所:ちよだプラットフォームスクエア504/505会議室
(地下鉄竹橋駅下車10分:東京都千代田区神田錦町3‐21 TEL:03-3233-1511)
*定員:申込先着50名
*参加費:1000円
*主催:一般社団法人 都市生活者の農力向上委員会
*運営協力:
・トランジション・ジャパン
・SOSA Project
*協力:
・「環境・持続社会」研究センター(JACSES)
・種まき大作戦実行委員会
・里都プロジェクト
・ricepaper「88」編集部
=内容=
−セッション1:都市農村交流で紡ぐ新しい地縁
・大和田順子さん(一般社団法人ロハス・ビジネス・アライアンス 共同代表)
サステナブルコミュニティ・プロデューサー/一般社団法人ロハス・ビジネス・アライアンス共同代表/認定NPO法人JKSK理事/立教大学大学院 21世紀社会デザイン研究科「サステナブル・コミュニティ論」兼任講師/環境カウンセラー。総務省・緑の分権改革調査事業コーディネーターとして宮城県大崎市、福島県いわき市のプロジェクトに取り組んでいる。また、NPO法人JKSKの東北と首都圏の女性の交流による復興支援「結結プロジェクト」の実行委員および東京新聞での連載「東北復興日記」を担当。主な著書『アグリ・コミュニティビジネス ―農山村力×交流力で紡ぐ幸せな社会―』(2011年、学芸出版社)
・渡邊智恵子さん(株式会社アバンティ代表取締役)
NPO法人日本オーガニックコットン協会(JOCA)副理事長。北海道斜里郡出身で明治大学商学部卒業。1985年に株式会社アバンティ設立、代表取締役社長就任。現在は日本におけるオーガニックコットンの第一人者として、企業活動以外にNPO活動にも積極的に参画し啓蒙・普及に携わる。
・竹本亮太郎さん(株式会社キュアリンク)
株式会社キュアリンク ファーミンググループ ゼネラルマネージャー。2009年11月、株式会社キュアリンクに入社。提携先の(有)三穂グレインで、佐藤文彦氏に環境負荷の少ない持続可能な農業技術(草生循環農法)を学ぶ傍ら、農業を通した地域活性、休耕地復旧、企業支援、企業向けサービス提供等に取り組む。2011年5月より東京都西多摩郡檜原村に移住し、休耕地を復旧しながら地域活性化を紐解く企画を計画・実施中。
−セッション2:有機自給生活こそ持続可能社会の鍵
・島田忠重さん(株式会社たねまき舎:野菜だより編集)
(しまだただしげ)1960年、東京都生まれ。雑誌編集者、江戸東京野菜コンシェルジュ。2007年の創刊時から家庭菜園雑誌『野菜だより』(発行、学研パブリッシング)の編集制作をしているプロダクション「株式会社たねまき舎」の代表取締役。業務のかたわら、スタッフと埼玉県にある編集部の畑で自然農にならった野菜づくりや新宿にある事務所の屋上でプランター栽培の野菜づくりを楽しんでいる。
・澤登早苗さん(恵泉女学園大学/大学院教授)
山梨県生まれ。恵泉女学園大学・大学院教員。日本有機農業学会会長。山梨の実家でブドウとキウイフルーツの有機・無農薬栽培を実践しながら1994年より同大で有機野菜の栽培実習をベースとした教育プログラム等を担当。2003年から東京南青山の子育てセンター<あい・ぽーと>で「親子有機野菜教室」を指導。これらの実践を通じて、野菜の有機栽培体験をもつ多面的な効用や機能に注目。全ての人が野菜栽培にいそしむことができる社会の実現をめざしている。著書に「教育農場の四季―人を育てる有機園芸―」、「本来農業宣言」(共著)(何れもコモンズ)など。
・福田俊さん(家庭菜園の達人)
東京農工大学農学科卒。練馬区在住。2005年協和種苗(株)を定年退職。サラリーマンをしながら永年練馬区の貸し農園で野菜作りをし、8年前より埼玉の日高市で趣味のブルーベリー研究園を造成。 無農薬・無化学肥料で自給自足の野菜作りも実践。ブルーベリーの「フクベリー」という品種を育成し、2008年に農林水産省に品種登録される。 東京農業大学グリーンアカデミーで 専科野菜コース講師。
−セッション3:経済成長に頼らない共生社会のあり方
快適便利な都市生活は、すべてをお金で解決できる社会と言い換えることができそうです。確かに市場経済が成長している状況では、それはそれで都合のよい富の配分システムでした。しかし世界が成長の限界に直面すると、誰かの繁栄は誰かの困窮であり、一方の幸福は他方の不幸の上にしか成り立ちません。そんなパラダイムシフトに差し掛かっている状況で、私たちは何を善と看做せばよいのでしょうか。第3部では、新しい社会を見据えて活動されているお三方に、経済成長に頼らない共生社会のあり方について、語って頂きます。
・大江正章さん(コモンズ/アジア太平洋資料センター〔PARC〕代表理事)
(おおえ・ただあき)1957年生まれ。コモンズ代表、ジャーナリスト、アジア太平洋資料センター代表理事、全国有機農業推進協議会理事。コモンズは、環境・農・食・自治・アジアなどをテーマに、暮らしを見直し、わかりやすいメッセージを伝える出版社です。約270冊の本を創ってきました。あわせて、山間部から都市まで地域づくりや有機農業を取材しています。趣味は無農薬米つくりとマラソン。主著『農業という仕事』(岩波ジュニア新書、2001年)、『地域の力』(岩波新書、2008年)、『新しい公共と自治の現場』(共著、コモンズ、2011年)など。
・黒田かをりさん(一般社団法人CSOネットワーク事務局長・理事)
一般財団法人 CSOネットワーク 事務局長・理事。 民間企業勤務後、コロンビア大学ビジネススクール日本経済経営研究所、米国民間非営利組織アジア財団の勤務を経て、2004年より現職。 社会的責任(SR)・サステナビリティ関連事業、開発支援の新しい潮流の調査、地域主体の持続可能な社会づくりプロジェクト(福島)などを実施している。 パルク自由学校の「東京で農業!」を受講中。
・�盧箴,気�(たまにはTSUKIでも眺めましょ店主)
(こうさかまさる)1970年生まれ。30歳で脱サラ後、経済成長への抵抗として “ 儲けない自由 ” を目指し、東京池袋に1人で営む小さな Organic Bar を開業。千葉県匝瑳市で米と大豆を自給する中で NPO SOSA PROJECT を創設し、自立する人々を応援する。著書に『減速して生きる ダウンシフターズ』(幻冬舎)。緑の党 Geens Japan 共同代表 及び ナマケモノ倶楽部 世話人 を務める。
カテゴリー:02農力向上大作戦! | 投稿者 xbheadjp : 14:03
これからの農村を考える@大山村塾UST収録&取材記録
ご縁のある方たちや、ご縁を築きたい方々の名前が多くみられたので、急遽、鴨川まで出向いてUST収録&取材させて頂きました。(動画配信は事前に許可を得られた部分のみ)
今回は木更津の「耕す」のスタッフ飯沼さんに来て頂きます。「耕す」はapbankが出資して30haの農地を開墾し、若者たちが有機農、東京のカフェ、農イベント、太陽光発電、音楽フェス等々、色々とリンクさせながら都市と農場をつなげ多目的な「農」を展開しています。また「いのちのかて」というプロジェクトを始めた吉田さんにも来て頂きます。千葉北総の有機農産物の野菜BOXと秋田の自然農法のお米(無農薬・無肥料)の直販、米と大豆のオーナー制度、シェアふぁーむ基金等々、色々な地域とネットワークして複合的経営を展開します。他に日本有機農業発祥の地である旧三芳村の新規就農のベテラン農家渡辺さんにも声をかけています。提携、産直、養鶏、ホタル米研究会、有機野菜、三芳自然塾とその歴史は日本のパイオニアです。
鴨川の中山間地域では都市農村交流がとても盛んで、オーナー制や交流事業が成功して10年が経った今、運営側の高齢化も進み、そろそろ次のスッテプへ向かう時期に来ています。「農」を中心に新しい動きが千葉で始まっていますので、みなさんと活発な意見交換をしたいと思います。リラックスした車座での勉強会なので、ぜひお気軽にお越し下さい。(告知メールより)
*催名:大山村塾「これからの農村を考える」
*日時:2012年9月15日(土)13:30〜16:00
*場所: 旧大山幼稚園(千葉県鴨川市金束2)
*参加費:無料
*大山千枚田の風景
*塾の様子
*「耕す」のスタッフ
*「いのちのかて」吉田さん
*旧三芳村「ベテラン新規就農者」渡辺さん
*海岸べりの様子&案内されて立ち寄ったカフェ
>大山村塾:http://oyamasonjuku.blogspot.jp/
>耕す:http://www.tagayasu.co.jp/index.php
>いのちのかて:http://inochinokate.net/
>百姓屋敷じろえむ(三芳自然塾):http://park12.wakwak.com/~jiroemu/
カテゴリー:04地域イベント参加報告 | 投稿者 xbheadjp : 23:05
農薬とは&病害虫対策@第5回しもざと有機野菜塾
埼玉県小川町の霜里学校が主催している『第5回しもざと有機野菜塾』へ取材を兼ねて参加したので報告します。
暑い日が続きますが、皆様いかがお過ごしでしょうか?小川町はこの2ヶ月記録的な水不足で、畑は土ぼこりが立つほど乾燥しています。下里地区の田んぼも四半世紀ぶりに交代制で水を入れる事態になっており、私がやらせてもらっている山沿いの田んぼは山からの水が来ず、陸田状態になっています。普段当たり前に降っている雨が、とっても貴重な天からの恵みであることを痛感しています。明日、若い仲間で集まって雨乞いの祭りをすることになりました。がんばって祈ってきます!(案内メールより)
=概要=
*日時:2012年9月9日(日)10:00集合
*場所:下里2区集落センター(いつもの場所です。)
*天候:晴れ時々曇り
=内容=
*講義:
・「農薬とは?害虫と天敵+ただの虫の関係」
・「農薬を使わない病害虫対策」
*霜里農場の秋冬野菜の苗の見学(練り床など)
・鉢あげ作業
・練り床で育苗している白菜
・発芽していない人参
・発芽した大根
*虫の観察
*大根の種まき
*菜園作業
*知り合いの引き売り
カテゴリー:040霜里農場 | 投稿者 xbheadjp : 14:50
食べ物から考える、生物多様性(CEPA検討会)UST記録
気に掛かっていた環境団体の食に関する勉強会が開催されたので、UST配信を買って出ました。
食べ物のメニューの豊かさは、生物多様性によってこそ支えられています。一方、魚介を含めて食の豊かさを支える生物多様性はかなり近年揺るがされており、世界規模で、危機を喚起する必要がある水準になってきており国際会議で話題にのぼっています。特に日本人はいろいろと世界的には罪深い存在です。こうしたことから、日本人が毎日の食の中で、地域の自然の恵みに気づき、地産地消で身近な食のありがたみを日々の中に取り戻すことは、世界の生物多様性を守るという意味でも重要な「行動変革」のひとつです。たとえば、「緑提灯」を代表する外食産業における地産地消の動き、食の提供におけるの動き表記や認証制度、などは、日本の有望なプラクティスと言えます。(告知メールより)
=概要=
*催名:生物多様性・普及啓発 集中検討会(CEPA Network Meeting)
食べ物から考える、生物多様性. 「地元のもの、旬のものを味わう」
*日時:2012年9月4日(火)18:30-21:00
*場所 :東京国際フォーラム G510会議室
*参加費用:無料 [地球環境基金による助成]
=内容=
*チェックイン.「My行動宣言」 〜 ACT1「地元のもの、旬のものを味わう」
CEPAジャパンの立ち位置と、主流化のツールMY行動宣言5つのアクション
・川廷昌弘氏(一般社団法人CEPAジャパン 理事長)
*CASE1.日々の食卓のためのマーケティング
味の素(株) 環境・安全部兼CSR部 専任部長 杉本信幸氏
*CASE2. (20時00分〜21時00) 仲間との外食のための
場所文化フォーラム 代表幹事 吉澤保幸氏
*検討:ビジネスモデル、マーケティングをどのように変えることが良いか?
*懇親会:にっぽんの・・・
>CEPAジャパン:http://cepajapan.org/
>にっぽんの・・・:http://blog.nipponno.com/
カテゴリー:06農関係トピックス取材記録 | 投稿者 xbheadjp : 15:35
休耕地再生で農体験@よこはま里山研究所:体験視察
以前からご縁のあったNORA(よこはま里山研究所)の「小麦や野菜を育てて農地を守るボランティア」へ視察を兼ねて参加してきました。
今月から「休耕地再生で農体験」の活動日が、原則、毎週月曜・水曜・金曜と週3日になりました。平日の昼間という時間帯ですが、小麦、野菜、栗などを育てながら、休耕地を維持する活動にご興味・ご関心をお持ちの方は、ご相談・お問い合せください。(勧誘メールより)
*日時:2012年9月3日(月)10:00〜16:00
*場所:神奈川県横浜市下川井
*規模:約7反(うち果樹園3反)
*周辺地図(クリックで拡大)
*畑の様子
*除草
*種まき
*収穫
・モロヘイヤ
・スイカ
・引き売り準備
>詳細:http://nora-yokohama.org/news/info/post_322.html
カテゴリー:05縁農記録 | 投稿者 xbheadjp : 23:12
有機農業これからの課題(なないろ畑勉強会)視察&取材記録
ひょんなご縁で農業生産法人なないろ畑の出荷場にお邪魔し、勉強会「有機農業これからの課題」の取材記録をさせて頂いたので報告します。
栗原さんは有機農業推進法制定の際に、事務方の担当者としてご活躍されました。「有機農業に命をかける」と言う霞ヶ関では希有な存在。有機農業推進法が制定されて5年。これまでの有機農業の流れを俯瞰し、これから有機農業が発展するための現在的な課題についてお話しを聞かせていただきたいと思います。(告知メールより)
=概要=
*日時:2012年9月1日16:00〜18:00
*場所:なないろ畑出荷場(大和市中央林間2−16−45)
*主催:なないろ畑農場/有機農業ネットワーク神奈川(共催)
*会 費 500円
*懇親会(BBQ) 18:00〜 なないろ畑出荷場
*懇親会参加費 500円 飲み物は別(当日販売します。持参歓迎)
=状況=
*集荷所の外観
*出荷作業
*室内の様子
*店頭売り
*社長の説明
*勉強会
*配布資料

・有機農業の推進について
http://www.maff.go.jp/j/seisan/kankyo/yuuki/pdf/101224_meguji.pdf
・有機農業の推進に関する基本方針における国並び地方公共団体が行う施策及びその状況
http://www.maff.go.jp/j/seisan/kankyo/eco/e_zyoho/120316/pdf/s100.pdf
*推奨資料:
・東海ブロック有機農業の推進に向けて
http://www.maff.go.jp/tokai/seisan/nosan/kankyou/yuuki/pdf/yukihonbun.pdf
*バーベキュー
カテゴリー:04地域イベント参加報告 | 投稿者 xbheadjp : 17:04