「炭素循環農法」実践交流会@木の花ファミリー

*日時:平成22年5月5日 09:00〜16:00
*集合:おひさまハウスひまわり(静岡県富士宮市猫沢238-1)
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*主催:木の花ファミリー
*講師:林幸美氏
*費用:無料
*内容
・09:00 おひさまハウスひまわり集合
・09:30 圃場見学
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□話の概要:窒素が過剰になると虫に食われる。炭素循環農法でも1作目は必ずマイナスになる。それが小さくても虫に食われなくなる。そのうち微生物が増える。微生物は食べて増える。有機物さえやり続ければ、微生物は種類が多様化する。多様化すればいろいろな成分をつくりだす。作物はそれを吸収する。それが本当の養分、その時にはバランスが取れている。微生物が有機物を分解して、養分を供給を受ける、そういうところで進化したのが植物だから、その状態をつくればバランスが取れるわけ。地力はバイオマスのこと。微生物の多様性と量で決まる。多様性がなくてはいけない。全てのものを活かす。殺す必要はない。今までの農業は全て殺す農業だった。合鴨を使って除草する。手で虫を取る。ぜんぶ殺し。天然のものを使っただけでは自然農法でも有機農業でもない。殺しは殺し。一切の殺しはやっちゃいかん。単一性は死に繋がる。多様性は生に繋がる。これ以上自然を破壊してはいけない。主犯は人間。最終的にはつけを払うことになる。私は自然を代弁しているだけ。みんなのやっていることを整理して話しているだけ。作物が慣行なみに取れるようになったらその後は早い。2倍3倍取れる。作物が強くなるから適用性が出る。資材はほとんどタダ。手間はほとんど掛からない。・・・。

育苗ハウス(中神ハウス)
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トマトハウス(中神ハウス)
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すキクラゲハウス(渡辺球場)
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↑黒キクラゲの菌床

・12:00 林氏による講義、質疑応答、交流会
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・16:00 終了

カテゴリー:03農場/農園視察 | 投稿者 xbheadjp : 2010年05月05日 21:37