『実践者が語る 半農半Xのいまとこれから』出版記念パーティ撮影記録
よ・も・ぎ書店の吉度ちはるさんから、千葉の各所で行われる『実践者が語る 半農半Xのいまとこれから』出版記念パーティの撮影記録を依頼され、大多喜を根城にハシゴしました。最終回はトラブルで参加できなかったのですが、おかげで以下のような考えに至ることができました。
半農半Xとは、実践者である塩見直樹さんが提唱したフレーズで、自然と共生する人間的な暮らしとして、憧れ的なイメージで語られることが多いのですが、敢えて大げさに言えば、社会正義に照らして、唯一無二レベルでまっとうな生き方だと思うのです。なぜなら市場経済じたいが、商業的に守られていない作物は買い叩かれる仕組みになっているからに他なりません。大地に根ざした農耕をしていると、その手間の掛かりようから、世間で流通している農産物がなんでこんなに安いのか、首をかしげたくなるのですが、消費者の立場では、代金を払えば正当な取引であり、そこにある問題など感じないのでしょう。
話は長くなりますが、原理的な農耕社会モデルを思い浮かべてみてください。多くの人々は汗水たらして土を耕し、自分たちが食べる物は、自分たちで賄っています。そこに、楽して食べ物にありつこうと、盗賊が現れました。一方では用心棒が現れて、村人たちを守るからと分け前を要求します。そして、治水を施すからと殿様が現れて、年貢を納めさせます。そう、農産物を買い叩くのは、自ら耕さずに食べ物をせしめる輩なのです。
彼らは、発展のためだと言って、平気で環境を破壊します。国益を守ると言って、平気で戦争を仕掛けます。土を耕さずに得られる“利益”は、弱者から収奪し、自然から乱獲し、将来から搾取して得られるもの、つまりは外部不経済を積み増すことに目をつぶることで得られる、悪銭なのです。尽き詰めれば、現代社会は合法的に生命倫理を踏み躙ることで、経済成長を続けている訳です。
そう考えを巡らすと、消費者とて、お金を払っているからといって、その買い物が正当とはいえません。実は商品を購入するだけで、そうした企業に貢献し、買い叩きに加担していることになるのです。巷ではときおり、環境を守れ!とか、戦争反対!とか、声だかに訴えることに人生を掛けている方々を見かけますが、自己欺瞞に陥らないためには、消費者である限り同じ穴の狢ということを、自覚しておく必要があるんじゃないかと感じます。
もちろん、持続可能な半農半Xを目指すからといって、浮世離れした仙人にはなれません。肉も食べれば、車にも乗るでしょう。だから、せめて「自ら土を耕さずに楽をして食べ物を得る」という消費行動が、社会に溢れる諸問題の元凶であるという道理を頭の片隅に留め置いて、ことあるごとに自戒するしかないと、改めて心に誓った次第です。
<@寺田本家カフェうふ>
*日時:2019年6月28日(金)18:30〜20:30
*所在地:千葉県香取郡神崎町神崎本宿1986−2
*参加費:大人5000円
*登壇者:寺田優さんと�盧箴,気鵝▲泪ぅ吋襪笋發気�
>自己紹介:https://youtu.be/3K9n-CoEygk




<ブラウンズフィールド>
*日時:2019年6月28日(土)11:00〜15:00
*所在地:千葉県香取郡神崎町神崎本宿1986−2
*参加費:大人5000円
*登壇者:中島デコさんと手塚幸夫さん、葛岡誠さん
>自己紹介:https://youtu.be/HVnurfv77ww





<鴨川自然王国>
*日時::6月30日(日)11:00〜15:00
*所在地:千葉県鴨川市平塚乙2−732−2
*参加費 大人 5000円
*登壇者:Yaeさんと林良樹さん、今西徳之さん




>よ・も・ぎ書店:http://www.e-oryza.com/yomogi/
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投稿者 xbheadjp : 11:29
関東にFEC自給圏を シンポジウム撮影記録
なにかとお世話になっているNPO法人エコ・コミュニケーションセンターさんが、「地域資源を活用する人と知恵を」結集するというEcom創立25周年記念シンポを開催すると知って、撮影取材にお邪魔しました。





グロ−バル化の進展は、地域を壊し若者を流出させ、むらやまち、その基盤である集落やコミュニティを空洞化させている。地域で雇用と助け合いを取り戻すことが急務である。わたしたち関東の各地で地域づくりに取り組む者たちは、それぞれの地域の特性/魅力を発揮し,都市と農山漁村が近く情報や人材が豊かであるという好条件を活かして上記の課題にチャレンジしていく。
そのためには、同じ課題に取り組む各地の人々との経験共有と発信が不可欠である。アジアの国々も中国、韓国をはじめとして少子高齢化や過疎化、都市への集中に頭を悩ませていて、日本の経験は役に立っていく。人のネットワークは、情報と知恵と力をみんなのものにし、FECのネットワークを生み出して地域の持続可能性を保証し高めていく。そのようなネットワーキングをわたしたちは目指す。(開催趣旨より)
<概要>
*日時:2019年2月11日13:15〜16:45
*場所:中野サンプラザ7F研修室13
*参加費:1000円
*参加人数:約100名
*主催:NPO法人エコ・コミュニケーションセンター
<状況>
*趣旨説明/来賓挨拶


*関東各地の取組報告:前半
<山梨:西原>「雑穀の村」の復活と雑穀街道(冨澤太郎・やまはた農園)
<東京:大田>廃食油から燃料を(黒田志保・あぐり〜んTokyo)
<東京中野>中野のまちのでんきとごはん(中野岳春・中野環境市民の会)
<東京;(八王子> 多摩丘陵のおっさんの環境福祉(鈴木 亨・ユギムラ)
<埼玉比企>有機農業を支える企業CSA(買い取り支援)を(高橋優子・NPO生活工房つばさ游)





*関東各地の取組報告:前半
<群馬:南牧村>温泉復活で交流としごとを(松林建・南牧村に学ぶ会)
<栃木:鹿沼>学校給食の地産地消で子どもたちの未来にYES!(福田大樹・一本杉農場)
<茨城:水戸>まちづくりの力を生み出す相互のエンパワメント(萩谷慎一・みと市民プロジェクト)
<千葉:長南町>里山林業の活性化(千葉美賀子・もりびと)




*まちとつながる/基調提案/来賓総括
<東京:葛飾>立石マルシェから小さなアンテナショップネットワークへ(横山知代・立石マルシェ)
<神奈川:小田原>ソーラーシェアリングとみかん山の再生(小山田大和・かなごてファーム)
・丸山茂樹氏(参加型システム研究所客員研究員)



*勝手に姉妹都市「ミツバチ合同協定」
*参加者同士の対話とまとめ



>ECOM:https://npo-ecom.jimdo.com/
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投稿者 xbheadjp : 08:35
里山をいかすシゴトづくり自然体験・環境教育プログラム取材撮影記録
里山資源という元本を取り崩すことなしに、その恵みという利子だけで暮らしを成り立たせるライフモデルは成立しないものか、その答えを探るべく、「まちの近くで里山をいかすシゴトづくり実践ゼミナール(第3回) 」へ、撮影取材に伺いました。




都市近郊の里山を保全しつつ、その恵みをお金に変えて、人と自然が共生できる仕組みをつくりたい。しかし、森林も田畑も、自然も文化も含む里山は、その恵みもさまざま。そこで、特定のテーマを選び、話すネタを持っている方に話題を提供していただき、参加者も一緒になってシゴトづくりについて考えてみよう。そんな目的でときどき開催しているのが、この実践ゼミナールです。第3回目のテーマは「自然体験・環境教育プログラム」としました。
今回はクリスマス直前の特別ゲストとして、この分野のパイオニアであり第一人者で、KP(紙芝居プレゼンテーション)法の発案者としても知られる川嶋直さんをお招きします。
自然体験・環境教育プログラムを、誰に対してどのように提供すれば、仕事になるのか。どのように広報を打てば効果的なのか。公的施設で実施される安い体験プログラムがあるなかで、適正な価格を受け取るためには、どのようなプログラム上の工夫が必要なのか。こんな論点を想定しながら、町田、八王子、逗子、それぞれの現場で実践されている方から話題を提供していただき、川嶋さんや参加者の皆さんとともに考えます。(イベントページより抜粋)
<概要>
*催名:まちの近くで里山をいかすシゴトづくり実践ゼミナール(第3回)
「自然体験・環境教育プログラム」
*日時:2017年12月23日(土)13:00〜16:30
*場所:新治里山公園(横浜市緑区新治町887)
*参加費:500円
*参加人数:約30名
*主催:NPO法人よこはま里山研究所(NORA)/たま里山研究室(TAMA)
*協力:株式会社かんぽ生命保険
<状況>
*開会挨拶



*話題提供
・塚原宏城さん(一般社団法人まちやま )

・田中 拓哉さん(一般社団法人 八王子協同エネルギー)

・前田朋英さん(ごかんたいそう)

*コメントとお話
・川嶋 直さん(日本環境教育フォーラム(JEEF)




*質疑応答

>よこはま里山研究所(NORA):http://nora-yokohama.org/
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投稿者 xbheadjp : 07:44
MOTHER EARTH FES 〜食と農と未来〜動画撮影記録
つなげよう、支えよう森里川海プロジェクト」のイベントにお誘い頂き、アグロエコロジーの方向性とも相性が良いと感じて、動画撮影に出向きました。「便利で豊かな暮らしを享受しつつ、環境に配慮したライフスタイルや経済活動へシフトすることが目標」とのことで、今後の展開に期待しましょう。




千葉県鴨川市の鴨川自然王国で持続可能な農的暮らしを実践している歌手のYaeさん、日本の食と農を支えている全農、「つなげよう、支えよう森里川海」プロジェクトのアンバサダーであり地球にも人にもやさしいライフスタイルを提唱しているアクティビストチームMOTHER EARTHと環境省が集い、森里川海の恵みを味わい語り合うイベントです。豊かな自然の恵みから生まれた美味しい料理の数々と、Yaeさんの美しい歌声を五感で感じながら、日本の食と農と未来を考えてみませんか?(ご案内より)
<概要>
*日時:2017年12月12日(火)19:30〜21:30(
*場所:みのる食堂(中央区銀座4丁目6−16 銀座三越9F)
*参加費:大人5,000円(税込)
*共催:全国農業協同組合連合会/Yae Project/MOTHER EARTH(事務局:一般社団法人the Organic)
*協 力:環境省
<状況>
*開会挨拶:中井徳太郎(環境省総合環境政策統括官)

*地域の美味しい食を堪能



*トークセッション



*ライブ:Yae(歌手/シンガーソングライター)








>森里川海プロジェクト:http://www.env.go.jp/nature/morisatokawaumi/
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投稿者 xbheadjp : 08:02
ローカルシフトの始め方(しあわせの経済学世界フォーラム写真&担当分科会動画記録)

毎日の忙しさに流されて、ファーストフードやコンビニ弁当で食事をすませてしまう。そんな日々を癒そうと、休日には話題のレジャーに興じてしまう。そして、テレビCMでその気になって、新商品を衝動買いしてしまう。気がつけば、私たちの豊かなはずな日常生活は「仕込まれた消費」で彩られています。そう、無自覚なうちに、グローバルな市場経済が仕掛けた「甘い誘惑」に絡み取られているのです。他人任せにせずに、自分たちでこの「罠」から抜け出すには、どんなステップを踏んだらよいか。「しあわせの経済」世界フォーラムの「ローカルシフトのはじめ方」分科会では、社会で顕在化してきた「成長の限界」と迫りくる世界的な食糧危機」という現実を踏まえたうえで、「できることから自給する!」はじめの一歩を探り、実践につなげたいと思います。ぜひともに「ローカルシフト」を始めましょう。(告知文より)
<概要>
*日程:2017年11月11日(土)〜12日(日)
*場所:一ツ橋ホール(初日)/明治学院大学白金キャンパス(2日目)
*参加費」4.000円(初日当日)/無料(2日目)
*推定参加者数:800人(初日)/1200人(2日目)
<初日の写真>
*オープニング



*ヘレナ=ノーバーグ=ホッジ氏の基調講演




<2日目の状況>
*オープニング



*ブース出店



*持ち寄りランチ



*分科会




*できることから自給する!〜ローカルシフトのはじめ方〜(担当分科会)

・基調講演1:郭洋春氏(立教大学)
『限界に達した経済:さらなる成長は格差を広げるだけ』
・基調講演2:白井和宏氏(市民セクター政策機構)
『迫りくる食糧危機:世界的な食料争奪戦の時代』
・林良樹氏(千葉県鴨川市)実践報告
・�盧箴〇瓠弊虱娶�匝瑳市)実践報告
・クロージング



<サティシュ・クマール氏からのメッセージ(初日)>

>しあわせの経済世界フォーラム:http://economics-of-happiness-japan.org/
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投稿者 xbheadjp : 15:58
‘いのちと農’の危機から再生へ 〜日本と世界〜公開研究会動画記録
「資本主義再考」研究会が農をテーマにした公開研究会を開催するとのことで、國學院大学の古沢広祐先生からお誘いを受け、アグロエコロジーTOKYOフォーラムの絡みもあって協賛団体に加えて頂き、動画記録を担当させて頂きました。



「いのちと農」に現代社会の矛盾が集中的に現れています。近年の地域の衰退、農業の危機はどのようにして生じてきたのか。その根源に、“いのち”への軽視が進行しているのではないか。現代資本主義の問題について、今回は‛農‘を基軸に問題構造を掘り下げ、再生や展望について考えます。
<概要>
*日時:2017年3月7日(火) 14時〜17:30
*場所:國學院大学渋谷キャンパス2号館1階2102教室
*参加費:無料
*参加者数:約50名
*主催:「資本主義再考」研究会、國學院大學大学院特定課題研究グループ
<状況>
*挨拶/趣旨説明:古沢広祐氏(國學院大學教授)



>投影資料:http://data.blog-headline.jp/pdf/170307furusawa.pdf
*基調報告1:大野和興氏(農業ジャーナリスト,『日刊ベリタ』編集長)
「日本の農業・地域の危機と現代資本主義 〜 戦後72年を振り返る」

*基調報告2:勝俣誠氏(明治学院大学名誉教授)
「”農の営み”から”いのち”と”市民”の復権を考える 〜日本、アフリカ、世界を視野に〜」




*コメント:久保田裕子(國學院大學教授)/平川均(国士舘大学教授)



*総合討論:

>「資本主義再考」研究会:https://sites.google.com/site/rckenkyukai/
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投稿者 xbheadjp : 13:18
映画『0円キッチン』&平井巧さんトークショー動画記録
「食糧危機を吹き飛ばすエンタメ・ロードムービー」というキャッチコピーに興味を抱いて、トークショーの取材撮影をさせて頂きました。究極のフードロスは、世界中の食材で飽食三昧に明け暮れ、それでいて自国の耕作放棄地を顧みない日本の食生活そのものにあると感じたのですが、この映画を観て、どれだけの人がそこまでの考えに至るのか、またどう訴えれば日本人がそれに気づくのか、悩ましい思いの残る映画でした。



世界で生産される食料の3分の1は食べられることなく廃棄されている。その重さは世界で毎年13億トン。「捨てられてしまう食材を救い出し、おいしい料理に変身させよう!」と考えた食材救出人のダーヴィド。植物油で走れるように自ら改造した車に、ゴミ箱でつくった特製キッチンを取り付け、ヨーロッパ5カ国の旅へ出発。各地で食材の無駄をなくすべく、ユニークでおいしく楽しい取り組みをしている人々に出会いながら、食の現在と未来を照らし出していくエンターテイメント・ロードムービー。(中略)
これから世界人口は100億人に達すると見られている今、食料廃棄の問題は人類全体の問題だ。『0円キッチン』でダーヴィドは、廃棄食材で創造的でおいしい料理を作り人々に届けながら私たちに食の未来のあるべき姿を考えさせる。ダーヴィドのユニークで愉快な廃棄食材クッキングの旅が始まる。(公式サイトより)
*予告編
*トーク:平井巧さん



・プロフィール:honshoku代表/一般社団法人フードサルベージ代表理事/東京農業大学非常勤講師。SP広告代理店、IT関連会社を退社後、トータルフードプロデューサーとして活動。フードロスを考えるアクション「 サルベージ・パーティ」を企画運営する一般社団法人フードサルベージの設立。2015年、食のプロデュースチーム「honshoku」を結成。

>0円キッチン:http://unitedpeople.jp/wastecooking/
>honshoku:http://www.honshoku.com/About.html
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投稿者 xbheadjp : 08:37
対談&ワークショップ「消費者」から「文化の創造者」になるには?撮影取材記録
ソーヤー海さんと鈴木菜央さんが、日本版アグロエコロジーTOKYOフォーラムでも披露してくれた「パーマカルチャーと平和道場」に絡めた対談&ワークショップを開くと知って、恩返し撮影に出張りました。



自然とつながり、自らの手で暮らしをつくる。これからの時代を生きるのに必要な技術を学ぶ「パーマカルチャーと平和道場」を千葉県いすみ市につくろうとしている東京アーバンパーマカルチャー主催のソーヤー海とgreenz.jp編集長 鈴木菜央が対談します。さらに「消費者」から「文化の創造者」になるワークショップや、文化の創造者の第一歩になれる、もちよりご飯(ポットラック)もやるよ!(イベントページより)
<概要>
*日時:2016年12月19日(月)19:00〜21:30
*場所:Impact HUB Tokyo(東京都目黒区目黒2-11-3 印刷工場1階)
*参加費:会場費1,000円+ドネーション
*持ち物:ポットラック(持ち寄りごはん)/マイ箸/皿/コップ
*一般参加者:81名
<状況>
*アイスブレーク:ビンゴビンゴ
*対談:ソーヤー海さん x 鈴木菜央さん




*ポットラック








*ワークショップ



>東京アーバンパーマカルチャー:
http://www.tokyourbanpermaculture.com/
>「パーマカルチャーと平和道場」クラウド・ファンディング:
https://motion-gallery.net/projects/TUPcrowdfunding2
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投稿者 xbheadjp : 08:20
中村哲先生特別講演会「蘇る!アフガニスタン大地と暮らしの物語」撮影記録
なにかと縁の深い種まき大作戦のハッタケンタロー氏から撮影記録を頼まれたもので、スタッフとして参画しました。




もちろん戦争を体験した方々が、平和を望むのは重要なことです。しかしそれを受け継ぐべき次の世代は、ただ平和を願えばそれで良いのでしょうか。戦争をしないという選択肢に小さく「アメリカの傘に守られて」という但し書きがついているとき、私たちはそれを見なかったふりをしていて良いのでしょうか。参院選公布前夜の夏至の日に、明治学院大学で開催された中村哲先生特別講演会「蘇る!アフガニスタン大地と暮らしの物語」は、いろいろなことについて考え直さざるを得ない内容でした。
テロとの戦いという大義名分のもとで米軍機の無差別爆撃に苦んでも、地球温暖化の影響と疑わざるを得ない大干ばつに喘いでも、誰を責めるもでもなく人力で水路を掘り、故郷の田畑を甦らせた現地の農民たち。一方で私たちは、パックスアメリカーナの恩恵で奇跡的な発展を遂げ、湯水のように石油を使い、買い叩かれた輸入食材を喰い散らかしていて、それを当然の権利と思うように洗脳されています。エネルギーを調達する利権のためにどれだけの戦禍が繰り返されてきたか、モノカルチャーな農地を切り開くためにどれだけ原住民の排除が行われていたか、それが悪行ロンダリングとも見て取れる市場経済を経ることで、消費は美徳とまで勘違いさせられているのです。
そもそも治水は、行政任せではなく人々の協力でなされるものでした。そもそも食糧は、市場で買う物ではなく、耕し作るものでした。それを忘れて平気でいる私たちは、水不足が恒常的に続いたとき、世界的な食糧危機が目前に迫ったとき、それを経済力や軍事力で確保することに、抗うことができるのでしょうか。すべてを金でしか解決できなくなった都市生活者の唱える戦争反対は、逆に危うい気配さえ漂います。
・・・ほんとうの平和を望むなら、なにより土を耕そう。
「寄付が集まらなくなるので、これ以上は話さない。」という言葉の裏に、見送った加藤登紀子さんとの別れ際、眼に浮かべたという泪の奥に、ペシャワール会医療サービス総院長の言い出したくても言えないもどかしさが宿っていると思ったのは、考えすぎでしょうか。
・・・ほんとうの平和を望むなら、なにより土を耕そう。
<概要>
*日時:2016年6月21日(火)18:50〜21:00
*場所:明治学院大学 白金校舎 3号館1階 3201教室
*資料代:一般1500円/学生1000円
*主催:種まき大作戦実行委員会
*趣旨説明&主催挨拶



*講演









*質疑応答

*Yaeさんよりメッセージ&歌のプレゼント

>ペシャワール会:http://www1a.biglobe.ne.jp/peshawar/
>種まき大作戦:http://www.toziba.net/project/link/tanemaki/
投稿者 xbheadjp : 20:28
農業資源管理学講義「食育はどうあるべきか」@東京大学農学部
アグロエコロジー/エディブル・スクールヤードつながりから東京大学で、宮沢佳恵先生の講義を取材撮影させて頂くことができました。グローバル企業のマーケティング戦略に巻き込まれて、地域の持続可能に暮らす知恵が失われていく現状を知り、改めてそら恐ろしく感じた次第です。




本日は私の講義のゲスト講師として宮城県の大郷小学校から奥平大和先生に来ていただき、食農教育の講義をしていただきました!食べ物を自分たちで育てて食べる、ということはもちろん、それをはるかに超えた本当に素晴らしい実践の様子を教えていただきました。あと数年で知っている人が誰もいなくなってしまうかもしれない地域に残っている江戸時代や奈良時代、はては縄文時代から続く食文化や知恵や技術を掘り起こし、科学の目をとおして新たに捉えなおし、子供たちの新鮮な驚きや発見につなげること。それによって、昨日までと同じ世界なのに、子供たちの世界観(食べ物や地域観や生産者の存在)ががらりと変わること。授業を受けた子供たちの感想文の、本当に驚いて感じてそれを伝えたい、というエネルギーあふれる言葉たちに何度も涙が出そうになりました。(宮沢先生のフェイスブックより)
<概要>
*日時:2016年5月25日(月)10:20〜12:10
*場所:東京大学農学部
*講師:宮沢佳恵先生/奥平大和先生(宮城県大郷小学校教諭)
<状況>
*スライド






*現物資料




*動画(前半のみ)
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投稿者 xbheadjp : 16:07
地球のうえでの暮らし方@美味しい水曜日:撮影記録
アースデイ東京の実行委員会仲間でもある新納平太さんからの依頼もあって、撮影取材にお邪魔しました。



菌や微生物を通して命が循環する暮らしを山梨県北杜市で形作るパーマカルチャーデザイナー四井真治さん。オーストラリアで生まれた持続可能な農的循環をパーマカルチャーというデザイン体系を通して実践する暮らしを提案しています。私たちの暮らしそのものが小さな地球の暮らし。食べる、排出するという暮らしのシンプルな要素をシステムとして循環させることで、やがて、生きものたちの身体になる。美味しい水曜日の夜にパーマカルチャーデザイナーの四井真治さんと映像作家の桐島ローランドさんをお招きして、四井さんの考える日本の伝統的な道具や暮らしの知恵をいかに生活に取り込むことで持続的な、かつ健康的な生活がシステムとして形になっていくのか、桐島ローランドさんにMCとして参加いただき対談を行っていただきます。
<概要>
*日時:2016年3月30日(水)19:30〜
*場所:PR BAR(北青山) http://www.prbar.jp/
*参加費:4000円(ドリンク別)
<状況>
*トーク







*飲食タイム



*質疑応答

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投稿者 xbheadjp : 15:41
農業とコミュニティエンパワメント@カフェオハナ撮影取材記録
アグロエコロジーやシェア・ファーミングについて、海外で活躍しているご夫婦がカフェ・オハナでトークすると知って、撮影取材にお邪魔しました。



安全でとびっきり美味しいものをつくったり食べたりしながら、人や社会をどんどん良い方につくり変えていく。そんな虫のいい市民運動のお話です。地球上での人間の役割を捉え直し、生態系を修復する持続可能な農業のあり方を追求するアグロエコロジー。都市の空き地を市民の手で畑に変え、都市住民が再び自然やコミュニティの絆を取り戻すきっかけをつくるコミュニティ・ガーデン。グローバリゼーションによる地域農業の破壊や、人や自然の健康を犠牲にした食品の産業化から守る地産地消、地域食料自給システムづくりなど。世界各地からの実体験にもとづく話を集めました。食という生活のもっとも基本になることから、地球や世の中に貢献する方法がたくさんある、そのヒントがたっぷりつめこまれています。(フェイスブックより)
<概要>
*日時:2016年3月18日(金)15:00〜17:00
*場所:ふろむあーすカフェ・オハナ(世田谷区三軒茶屋)
*参加条件:1品オーダー
*参加者:約30名
*司会:堀田真紀子氏
*話者:佳奈・ロマン=アルカラ氏/アントニオ・ロマン=アルカラ氏
<状況>
*トーク:アフリカにおけるアグロエコロジーとコミュニティ・エンパワメント




>佳奈・ロマン=アルカラ

食料システム研究者・翻訳家。オランダエラスムス大学/東京大学修士。専門はアフリカの農業政策、農業投資、持続可能な食料システム、アグロエコロジー、システム思考。東 アフリカ(モザンビーク・タンザニアなど)でフィールドワークを行い、NGOや 国際機関・政府機関・企業関係者とともに、持続可能な農業・食料システムの構 築を目指す。研究の他に、アドボカシー活動や、国際会議での通訳・翻訳なども 行う。現在はサンフランシスコで子育て中。 趣味は鳥類観察、美術製作。好きな食べ物はパイナップルグァバ。
*トーク:コミュニティ・ガーデンと公共政策




>アントニオ・ロマン=アルカラ

食料システム研究者・コンサルタント・教師・ライター・活動家・音楽家・農家。専門は都市農業、パーマカルチャーデザイン、アグロエコロジー、食料システム と社会運動。UCバークレー栄誉学生、オランダエラスムス大学修士。サンフランシスコを拠点とし、主に北半球の都市部における持続可能な食料政策の実現ために草の根レベル・地域レベル・政府レベルで活動を行う。コミュニティ農場” Alemany Farm”創始者。過去にサンフランシスコ市食料政策委員会(Food Policy Council)のオーガナイザーを務める。現在妻とともに子育て奮闘中。好きな食べ物はアイスクリーム。
*著作紹介:ナウトピアヘ サンフランシスコの直接行動

>堀田真紀子:福岡県生まれ。一九九四年より北海道大学で教鞭をとる。専門は芸術の社会機能。札幌ではひと・ギャラリー「森のひろば」というコミュニティ・スペースを、夕張郡由仁町では、アーティスト大井敏恭とともに「由仁実験芸術農場」を運営しながら、近年、札幌から夕張郡へと段階的な移住をすすめる。2015年3月、これらの場の運営と、田舎暮らしを本格化させるため、北海道大学を辞職。主著『ナウトピアヘ サンフランシスコの直接行動』インパクト出版会など。
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投稿者 xbheadjp : 16:42
ワークショップ「まちの近くで里山をいかすシゴトづくり」取材撮影記録
なんどかお世話になっているよこはま里山研究所(NORA)さんが、里山資源を有効に活用することで、持続可能な共生社会の構築を試みるプロジェクトを立ち上げるとのことで、キックオフのワークショップのべ2日へ撮影取材にお邪魔しました。

2013年に『里山資本主義』がベストセラーになったように、里山に地方創生のヒントを求めようという動きは強まっています。首都圏近郊でも、たとえば、多摩・三浦丘陵群には良好な里山生態系が広く残っています。もし、この里山資源を有効に活かし、小さくても自律的な地域経済圏を創出し、現代的な共生社会のモデルを構築できれば、この地域に生きる人びとに明るい希望をともすことになるでしょう。こうした問題意識から、このワークショップでは、さまざまなかたちで試みられてきた経験や、今まさに取り組まれている試みから学び、里山とかかわりながら安心して暮らすためのシゴトづくりの方法や仕組みについて考えます。(フェイスブックより抜粋)
<概要>
*日時:2016年1月13日(水)/20日(水)19:00〜2100
*場所:横浜市市民活動支援センター4階ワークショップ広場
*参加費:各回500円
*主催:NPO法人よこはま里山研究所(NORA)
*協力:株式会社かんぽ生命保険
<13日の状況>
*オリエンテーション

*話題提供:里山保全・森づくり活動のこれまでとこれから
・久保田繁男さん
(NPO法人森づくりフォーラム 理事/西多摩自然フォーラム 代表)

・平石真司さん(NPO法人日本の竹ファンクラブ 理事長)

・吉武美保子さん
(NPO法人よこはま里山研究所 理事/NPO法人新治里山「わ」を広げる会 )

*質疑応答



*グループワーク



<20日の状況>
*オリエンテーション




*話題提供� 銑�
・小出 仁志さん(特定非営利活動法人 ナチュラルリングトラスト 副代表)


・伊藤 博隆さん(特定非営利活動法人 自然環境復元協会)


・高澤愛さん(NPOフュージョン長池/多摩市グリーンボランティア森木会)


*話題提供�き�
・塚原宏城さん
( 一般社団法人まちやま代表理事/NPO法人神奈川シニア自然大学校 理事)


・舩木 翔平さん(株式会社フィオ(FIO) 代表取締役)


*グループワーク
・「里山をいかすシゴト□□のさらなる可能性をワイワイ話そう」
・「里山をいかすシゴトづくりを促すには〜この社会に○○があったらいいな」

>よこはま里山研究所:http://nora-yokohama.org/
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投稿者 xbheadjp : 11:16
新しい個としての生き方とコミュニティを単位とした社会作り:動画記録
お世話になっているパーマカルチャー・センター・ジャパンの設楽清和さんと半農半X研究所の塩見直紀さんが、トランジションタウンと共同でシンポジウムを企画していると訊きつけて、撮影取材へ参上しました。




時代は、世界は大きく変わろうとしています。その流れに翻弄されるのでは なく、自らの望む社会を形作って行くには、大きなシステムに頼るのではなく、地域の資源を活用しながら、自らの手で丁寧に生活を作り上げていくことが、最も有効な手段ではないかと考えます。そのような暮らしをして行くことで、小さなコミュニティが変わり、ひいては社会そのもにも変革が齎(も たら) されるのではないでしょうか。 「半農半X」、「百一姓」と言った個人の生き方が求められていると同時に、 そのような生活を営む人達が、エネルギーや食べ物などなどの問題に対して地域 の みんなで回答を出して行く「トランジションタウン」。これまではあまり一緒に語られることが無かったこれら3つの取り組みが協働 することで、新たな可能性が生まれてくるのではないか。そんな予感の もとに シンポジウムを企画しました。(イベント紹介文より)
<概要>
*催名:新しい個としての生き方とコミュニティを単位とした社会作り」
*日時:2015年6月28日(日)13:00〜18:00
*場所:コクヨエコライブオフィス品川スタジオ エコ+クリcafe
*参加費:1000円
<詳細>
*会の趣旨/あいさつ



*各活動の紹介
・半農半X:塩見直紀



・パーマカルチャー:設楽清和



・トランジションタウン:吉田俊郎



*パネルディスカッション



*オープンスペーステクノロジー




>パーマカルチャー・センター・ジャパン:http://pccj.net/
>半農半X研究所:http://www.towanoe.jp/xseed/
>トランジション・ジャパン:http://transition-japan.net/
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投稿者 xbheadjp : 17:05
野草を食べる講座@三輪里山参加記録
谷戸田跡の復田にトライしている町田市三輪の里山で、母団体の樹木・環境ネットワーク協会が「野草を食べる講座」を開催すると知って、参加しました。あいにくの雨でしたが、とても参考になりました。
食べられる野草の見分け方、探し方。そして旬をおいしくいただきます。自然に関する知識や自然とつながるノウハウをもう少し学びたい!という方向けの講座です。自然をより詳しく知りたい、『自然と親しむ』を実践したい、ステップアップしたいという方、是非ご参加ください。(公式サイトより)
<概要>
*日時:2015年4月5日(日)8:50〜15:30
*場所:町田市三輪里山フィールド
*参加費:一般1300円/会員1100円
*参加人数:約10名
<状況>
*開会式

*採集



・ミツバアケビ

・ハリギリ ・カキオドシ


・タチツボスミレ

・ヤブカンゾウ ・ショカッサイ


・タネツケバナ/ニリンソウ

・タケノコ掘り



*分別







*下ごしらえ



*調理




*試食

*振り返り

>樹木・環境ネットワーク:http://www.shu.or.jp/
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投稿者 xbheadjp : 11:34
パーマカルチャー/都市での持続的システム作り@東大農場:撮影記録
フェイスブックで、田無駅の近くに「生態調和農学機構」という農場があり、そこで「パーマカルチャー:身近なところから始まる都市での持続的システム作り」という公開セミナーが行われると知って、アグロエコロジーとの共通点を確認すべく、撮影取材へお邪魔しました。




自分たちの身近なところから、みんなで楽しく持続的な社会システムを創っていくにはどんな方法があるでしょうか?パーマカルチャー(持続的なシステムのデザイン)や伝統野菜、エディブル・スクールヤード(食育菜園)をキーワードに一緒に考えていきたいと思っています。(フェイスブックより)
<概要>
*日時:2015年2月28日(土)13:00〜16:00
*場所:生態調和農学機構西東京キャンパス別館A棟2階 大教室
*参加費:無料
*主催:生態調和農学機構(旧東大農場)
<状況>
挨拶:河鰭実之氏(東京大学農学生命科学研究科・教授)

*発表
・「都市型パーマカルチャーってなに?」
=東大農場を実験の場として物や人が生かされる仕組みを作る=
宮沢佳恵氏(東京大学農学生命科学研究科・准教授)






・「地域資源として「江戸東京野菜」
=風土に根ざして栽培され続ける伝統野菜=
手島英敏氏(東京大学生態調和農学機構・技術専門職員)




*ゲストスピーチ
・「エディブル・スクールヤードの実践と課題」
=食育菜園がつなぎ直す“子どもと子ども”“子どもと大人”“学校と地域”の関わりあい=
堀口博子氏(エディブル・スクールヤード・ジャパン)





*紹介された動画
>生態調和農学機構:http://www.isas.a.u-tokyo.ac.jp/
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投稿者 xbheadjp : 18:21


