更新日時 : 2024-09-29 09:09:04
●民主党マニフェスト19.年金受給者の税負担を軽減する
【政策目的】
○年金受給者の負担を軽減し、高齢者の生活の安定を図る。
【具体策】
○公的年金控除の最低補償額を140 万円に戻す。
○老年者控除50 万円を復活する。
【所要額】
2400 億円程度
「年金受給者の税負担軽減」に関するブロガーの意見で、みんなの参考になりそうなブログ記事を集めています。自薦による投稿も受け付けているので、オリジナルな意見のブログ記事があったら、どしどし投稿してください。
平均寿命が下がることなく上昇一途。女性は86歳と数か月。定年を過ぎがんばって何歳まで働くか?いつか働けなくなってから年金だけで食い繋げるのか?空恐ろしい。
21年度の税額の半分は6月と8月に普通徴収(納税通知書により銀行などで納める方法)で納め、残りの半分は10月、12月、翌年2月の年金支給時に天引きされます。
足りない3日は年金受給者が公僕となります。給料は1日少しでいいでしょうしょう。年金で食えますから 稼ぎでなく仕事をみんながするようになるのです。
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