この主題テーマのブログのくちこみを投稿!
更新日時 : 2024-12-08 00:12:01

「アジア諸国との信頼関係の構築」に関するブロガーの意見で、みんなの参考になりそうなブログ記事を集めています。自薦による投稿も受け付けているので、オリジナルな意見のブログ記事があったら、どしどし投稿してください。

米国の政治安保面の重要性、東アジアとの強い経済貿易関係に留意すれば、APECを通じて、或いは海賊、テロ、感染症、環境など機能的分野で米国との協力強化が望ましい。

今の日本ではまったく中国に対して赤子同然で 貿易閉鎖、人的交流中断 最後に人質作戦をされれば日本は内閣がふっ飛びますし日本の経済も吹っ飛びます。

領土問題は日本政府としてはっきり明確に中国側に意思表示すべきです。どうしていつも日本政府は対外的にそんな風に弱腰なのでしょうか?

アジア諸国と本当の信頼関係を構築してゆくことが出来れば、これほどの安心は無い。それには過去日本が行ったことに対し、心よりの謝罪をすることから始まる。

自国の国益に無関係なところで中国に逆らっても、得することはない。もし日本に領土問題が存在しないなら、話題にすること自体、かなり変だ。

若者文化は国境を超え、地域全体の共有物となりました。アジア諸国民は史上初めて、互いによく似た生活様式を享受し、同じ夢を夢見る時代を迎えようとしている。

尖閣だけの問題ではない。今後の千年の日本の行方を占う問題だ。その意味で、菅・仙石コンビは、千年語り継がれるべき課題に直面していることを認識すべきであろう。

今回の尖閣諸島問題も、中国は、船長の問題にすり替えて、領土問題から目をそらしたかったのだと思う。それに、裏で、どこがどう繋がっているかわからない。

アジアとの共生はいいけども、EUみたいに、共同体をどうしてこの時期に日本が作りたがるのかは確かに意味がわからないと言うか、売国以外のなにものでもないと思ってた。

東アジア共同体構想についても、信頼関係を醸成することに努めること。日本の一国勝ちも一国負けも危険であると肝に銘じないといけない。

真に価値観を共有出来る同盟国は韓国以外今の時点では無い事もはっきりしたと思います。台湾もいずれ来るべき中共の倒壊の際、大きな味方になると思いますが。

少なくとも、日本は、東アジアにおいて、在日米軍および第七艦隊を稼働できる環境を提供している唯一の国です。その役割はますます増大するものと思われます。

日本を頼りにしているこの四ヶ国は中国に代わり得る資源国でもあり労働力を供給できる国でもありますから、日本への信頼感を損なって日本が得することは何もありません。

我が国の尖閣諸島沖で漁をしているのは中国や台湾がほとんど。日本はあの海域は危ないから行かないようにと止められている。これもおかしな話で、もっと堂々と漁をするべき

衝突のビデオがあるなら公開するべきだし、尖閣諸島が日本固有の領土と主張するとともにその証拠たるものを堂々とアピールするだけでいいのではないのでしょうか。

しかし、リスクも決して小さくないことを、今回の事件から学んだはずだ。中国は、周辺の国々と、対等で友好的な関係は、当分築けないことだろう。

昨今の中国の行動は、単に戦争そのものが最終目標であるかのような印象を受ける。争いを好む民族なのだろうか?いや、単に中華思想なだけだろう。

現在の日本と中国の関係はお互いにとって非常に重要なものになっており、今回の騒動で迷惑や損失を被ったのは日本側だけではないです。

それとも中韓両国にだけ下手に出る東アジア共同体という曖昧なアジア重視という外交理念をとるのか。それが問われてもいる。

民主党は中国や韓国との共同体を結成し、主権を共同体に移譲しようと考えているのだ。ルーピー鳩山がどこかに書いていたが、通貨を統一し、人の移動を自由化することになる

日本は東アジア共同体のさきがけとして中国とFTAを締結すべきであり、政策全般における外国移民受け入れ、権利認可など、日本の開明化も同じ遡上にあるのである。

長期的かつ戦略的にみて、真に繁栄し安定した『東アジア共同体』を実現するためには、日本として中国に対し人権と自由を徐々に拡大していくよう求めていくしかない。

今回のように些細なことから対立することが多い東南アジアや東アジア諸国は、その対立軸でもあるEUを始めとする欧米諸国にとっては好都合なんだろう。

とうとうASEAN諸国に対しても日本の影響力が失われつつある。ASEANに関心の薄かった米国が、ここにきて急速にASEANに関与するようになってきた。

中国は共産党政権の利益を脅かされるいっさいのことは内外ともにすべて受け入れない。これから先、まだまだ日本は中国に煮え湯を飲まされ続けるだろう。

経済的一体化が進むにつれて東アジアの緊張は緩んでいくものと予想できる。中韓FTAが成立した時点で緩衝地帯としての北朝鮮は存在意義を失うかもしれない。

今回の海域は自国の領海であるとして海保巡視船の行動を強く非難しています。つまり、中国は我が国の領土を虎視眈々と狙っているのです。こんな国と「共同体」???

日韓関係の不幸な点は、一旦は日韓で戦後の問題を解決を図ろうとするも、当の日本側の与党議員が妄言の類を吐き続けたことにあると思っています。

将来もしも、中国が台湾や尖閣諸島付近を制圧するようなことになれば、それはアメリカが東アジア・太平洋地域における覇権を失う時です。

やはりその論調の多くが『日本の敗北』と今後の中国の台頭についてが多いようだった。しかし実際のところ欧米諸国にとってはどうでもいい問題なんだよ。

シナの国力軍事力はたかがちょっとの年月で倍増している。靖国神社に参拝しなかった菅政権なのに、シナの当たりはより強攻になってきたのです。これぞ現実。

日本は「尖閣諸島は日本の領土である」と、はっきりと明言し、中国の干渉を一切否定するべきである。事なかれ主義的、無責任外交は絶対にしてはならない。

この機に「なぜ領土問題は存在しないのか」を内外にきちんと説明し、国内世論を統一し、中国の無法な主張を退けるべきでしょう。

中国の悪辣さは人の良い日本人には到底太刀打ちできませんわ。東アジア共同体だの中国を経済的パートナーとしようなんて政府も経済界も自分達の利益の為に日本を滅ぼすね。

今、日本の肩を持って「尖閣は日本領土」だと表明したところで得るものはなにもありません。それどころか下手すると中国に嫌がらせを受ける可能性さえある。

中国との関係が訳のわからない事になっている。 検察による唐突な中国人船長の釈放、理解できない。 釈放理由の一つを「中国との関係に配慮した」という点も変だ。

中国との関係は、複雑だが、韓国と日本は立場が似すぎていて、利害が対立することもあるだろうが、大局的には、ここで内輪もめをしては損だ。

海上保安庁も尖閣諸島で海保の船に中国船が衝突してきた、というなら何故そのときの映像を世界にむけて放送しないのですか?どこまで民主党政権は無策なんですか?

中国が力をつけている中、これまで通りにアメリカにくっついていくだけの外交じゃ、手足を縛られ国益を毀損するばかりでしょう。

いつでも日本は簡単に中国の言いなりになるということを表明した事と同じです。なんですぐに釈放したんでしょうか。経済効果よりも大切な事を失っていまいました。

「友愛精神」などというものがいかに良い加減であるかが分かる。そんな「友愛精神」で「東アジア共同体」を形成しようなどというのは、東アジアを混乱に導く導火線である。

中国の激しい反日デモはごく限られた地域で行われており、一部の過激な中国人たちが騒ぎ、日本のマスコミが報道を大きくしているにしかすぎない。

こうなれば、今回の最後の決着のように、日本が完全に屈服したような結末を迎えるほかに、今の政権には選択肢がなかったということが言えそうだ。

出来れば、日本と中国が仲良くなればいいことだと思うけど、絶対無理だなぁ 民主党が理想とする東アジア共同体? 日本が中国の日本省になるだけだろうなぁ

カテゴリ:民主党マニフェスト2010|テーマ:アジア諸国との信頼関係の構築|更新日時:2024-12-07 17:12:39

<< 前のテーマへ | メイン | 次のテーマへ >>