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更新日時 : 2024-03-09 16:03:24

国会議員の歳費を日割りにするとともに、国会の委員長手当などを見直すことで、国会議員の経費を2割削減します。


「国会議員の経費を2割削減」に関するブロガーの意見で、みんなの参考になりそうなブログ記事を集めています。自薦による投稿も受け付けているので、オリジナルな意見のブログ記事があったら、どしどし投稿してください。

世間では、ボ−ナスが下がるのは当たり前、給与も既に減額を続いている。国民感情からすればこれほどの厚遇は認めることはできないのは当然のこと。

億単位のお金が日割りにすることで節約することができるのだ。しかし、この当たり前ともいえる法案ですら、この永田町、国会では一筋縄ではいかない。

外野からすれば枝葉末節の話で、財政窮乏の折、積極的に経費節減に努めるべき議員やその秘書が自分たちの懐だけを心配しているのは大変見苦しく、はっきり言って不愉快です

別に日割りしなくてもいいんです。年俸という考え方で年間の活動費、生活費としていくらもらうと定めて、それを月で割ると考えれば問題ないんじゃないですか?

日割り法案の規定内容など、そんなに難しいものではない。現行公選法に抵触することになる部分も単純で明白なことだから、改正法案作りが困難であるはずがない。

議員の歳費を日割りとし経費も2割削減と、あんなに堂々と謳っているではないか。あれは何なのだ。スケジュール的に厳しいからなどと、逃げてばかりいる。

まずは「隗より始めよ」という言葉がある通り、消費税を引き上げるのならば、議員総数と歳費の削減から始めないと、国民の納得は得られないであろう。

来月には報道されると思いますが、返納した人を過度に持ち上げるのではなく、要は、その議員がどれだけ国家のために働いてくれているか、を冷静に見ていきたいものです。

他の国の国会議員の考え方は、基本がボランティアの精神で議員になっている。したがって、議員報酬もそう多くない。なのに、日本は世界でも高い方に入る。

今回の自主返納にしても文書交通滞在費は敢えて対象外にしている。これでは片手落ちもいいところだ。なぜ敢えて対象外にしなければならないのか、全く理由がわからない。

政治家にもっとお金を渡せといいたいのではありません。 日割り法案などよりも、選挙と政治にお金がかからないシステムを考えるのが先だと言いたいのです。

国会議員の歳費は、月額で約229万7千円にものぼる。 これだけの金額が在任期間にかかわりなく月単位で支給されるのは如何か。

当選した新人議員達が僅か6日登壇しただけで1か月分の歳費100万なにがしを手にする不可思議さはもっと早く解決すべき問題ではなかっただろうか。

今国会で短期間でも遣れると思うのだが、秋まで先送りされてしまった。しかし、一応「ねじれ国会」の中で、日割り支給に改定する事が合意された事は評価に値する事である。

全く理屈にかなっていない「歳費日割り法案」だが、みんなの党やマスコミが一体となって推進してきた。これを衆愚政治と言わずに何と言えば良いのだろうか。

議員の歳費は日当制にするべきではないでしょうか。臨時国会で議論するのであればぜひとも日当制を議論してもらいたいと思います。

歳費の日割り支給くらい、スパッと決められないようでは、国民に負担を求める「消費税増税」など、とても受け入れられるものじゃないのは、言うまでも無い。

庶民感覚、国民目線とかゆうが、就業形態が違う場合も、ぜんぶまとめて、庶民と一緒でないとこまる、おかしぃ、とゆうのは、そっちのほうがおかしぃと思う。

本当におかしいと思っているのならば、全部日割にするべきですよねぇ? やっぱり楽してお金が欲しいか、あの人たちは。

なにをもたもたしているのだ。反対なら反対とはっきり言え。カネはほしいが世論の動向が。。。。こんなアホばかりが国会議員になっている。

民間の会社員と同等の立場である公務員の給与が税収や世間の給与水準に見合う形で見直すことには反対しないが、国会議員と会社員の比較が本当に妥当なのか。

参院の59人の新人議員に丸々支給されるってぇんだから、おかしいわな。一般人だった日にまで遡り、国会議員としての歳費を支払うんだからさ。常識はずれだよ。

何故に、議員を含めてこのようにごね得のような話になるのでしょうか。国の歳入がまかなえなくて国債発行で何とか国の形態を保っているのに、まだわからないと見える。

議員一人に年間7000万円ほど税金を投入している。これらは、議員たちが自分たちで決めた額である。あまりに多すぎ・・・と感じる国民も多いのではなかろうか?

今回の参院選に限らず今後の選挙において、初当選または返り咲きの対象議員については、日割り計算をして自主返納すると規定できないのでしょうかね!

歳費(給料)は日給月給で十分でしょう! ボーナスは年間700万ですって? 大赤字の会社(国)なのに? よろしーな〜〜〜〜 普通はボーナス無しでしょうが!

国会議員たちは結構せこい。「李下に冠を正さず」の発想はない。貰えるものは貰おうというような人たちと言われてもしょうがないふるまいだ!

カテゴリ:民主党マニフェスト2010|テーマ:国会議員の経費を2割削減|更新日時:2024-03-09 16:03:33

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