「アフター・ピークオイル」シンポジウム構想

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気候変動や生物多様性など、地球規模の環境問題は国際会議で真摯な対話が続けられていますが、日本の対応でまったく欠落している危惧に、石油の枯渇があります。エネルギー自給率4%かつ食料自給率40%の我が国では、ことの緊急性及び重要性から考えても、いわゆるオイルピークは、直視しなくてはならない最優先の国民的課題にほかなりません。

もちろん価格のつり上げを狙う生産側の作為的な意図や、投機的な動きを避けたい需要側の報道抑制も感じますが、国家として石油の供給不足に対応するシナリオがなければ、パニックの危険性は増大するばかりでしょう。単純に資源埋蔵量だけで計れば奪い合いはSF映画の話といえても、BRICs諸国が夢見るような予想どおりの経済発展が続けば、需給逼迫による価格高騰は火を見るよりも明らかです。

その時に何が起こるか、その前に何をすべきか。危機管理の鉄則からいっても、高速道路や高層ビル群が無用の長物になる前に、我々は大いに杞憂を巡らすべきだと考えます。

=開催構想概要=
*日時:2011年7月で調整中
*場所:都内で会場を物色中

*催名:「アフター・オイルピーク」シンポジウム=石油文明の限界を問う=
*想定規模:のべ参加人数500人目標
アフター・ピークオイルのタイトルバック

*プログラム(案)
1)13:00〜基調講演「オイルピークと成長の限界」
2)14:00〜分科会セッション
‖綢悒┘優襯ーの可能性「原発か自然エネルギーか」
∪侈依存食糧の実態「有機農業の可能性を探る」
J資運輸網への警鐘「原油100ドル時代の物流を問う」
っ成長の模索「経済成長に頼らない最小不幸社会」
3)15:00〜分科会パネルディスカッション:上記4分科会で実施
4)16:30〜総括パネルディスカッション「エネルギー政策を各党に問う」
・各党へ登壇依頼
4)’16:30〜総括パネルディスカッション「物欲に縛られない幸福とは」
・各分科会登壇者より選抜
5)17:30−閉会挨拶「アフター・オイルピーク研究会設立宣言」
6)協力依頼団体(賛同順)
・一般財団ワールドシフト・ネットワーク・ジャパン・・・確定
 http://www.worldshift.jp/
・エコ・コミュニケーションセンター・・・確定
 http://www12.ocn.ne.jp/~ecom/
・雑誌オルタナ・・・確定
 http://www.alterna.co.jp/
・グリーンティービージャパン・・・確定
 http://www.japangreen.tv/
・政策シンクタンク エコロ・ジャパン・・・確定
 http://green.zz.tc/ecolo
・環境NGO全国青年環境連盟エコ・リーグ・・・確定
 http://portal.eco-2000.net/
・NPO法人 懐かしい未来・・・確定
 http://afutures.net/
・特定非営利活動法人 循環型社会研究会・・・内定
 http://www.nord-ise.com/junkan/
・NPO法人ミレニアムシティ・・・内定
 http://npo-mc.com/
・特定非営利活動法人 アースデイマネー・アソシエーション・・・内定
 http://www.earthdaymoney.org/
・トージバ・・・内定
 http://www.toziba.net/
・NPO法人サステナビリティ日本フォーラム・・・内定
 http://www.sustainability-fj.org/
・国際NGO R水素ネットワーク・・・内定
 http://rh2.org/
・NPO法人 もったいない学会・・・内定
 http://www.mottainaisociety.org/
・国際環境NGO FoE Japan・・・打診中
 http://www.foejapan.org/
・国際青年環境NGO A SEED JAPAN・・・打診中
 http://www.aseed.org/
・NPO法人トランジション・ジャパン・・・打診中
 http://www.transition-japan.net/
 


投稿者 xbheadjp : 22:32